解析結果

AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 2187

総合点

2.25
2.25

1mlあたり

1.9
コスパ
2.9
AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 17 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
シクロテトラシロキサン
SVHC EU REACH 高懸念物質
シクロテトラシロキサン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 3.3 最高 7 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、アクリレーツコポリマー(3)、アンモニア水(7)、カルボマー(3)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、シクロテトラシロキサン(5)、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA(4)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、硫酸TEA(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

24

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

2
広告を含みます。

商品説明

●アックス ゴールド アンチグリース シャンプー。ベタつき一掃、へたらない。スタイリングしやすい髪に。 ●清潔感のある、洗練されたスタイルへ。 ●洗浄補助成分※1配合のベタつかないアンチグリーステクノロジー。 皮脂や汚れなどを取り除い…
広告を含みます。

ANALYZEDAXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプーの解説

ごく安価な素材の寄せ集め

よくある市販の安物がマシに見えるくらい、コストを削り尽くしたような中身です。

アンモニア水、硫酸TEA..


詳しくない方でも違和感を覚えるのでは?というレベルで素材が安っぽいです。アンモニア水とか、あまり聞かないレベルですよね。お○っこじゃないんですから。役割としてはpH調整でしょうが、これ以上手抜き感満載の素材選びもなかなかありません。

そういう意味では、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA、硫酸TEA、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドというあたりも親切なチョイスとは言い難いです。ベースのラウレス硫酸ナトリウムは言わずもがな、洗浄剤の安っぽさをカバーするような添加洗浄剤もありません。
シリコーンで指通りを調整しているようですが、このクオリティの低さはその程度でカバーできるレベルではないでしょう。

市販の数あるシャンプーの中でも突出した安っぽさ


選ばないに越したことはない、比較的残念なタイプのシャンプーでした。

フェノキシエタノール AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
フェノキシエタノール 防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

安息香酸Na AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
安息香酸Na ・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

コカミドMEA AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
コカミドMEA ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

EDTA-2Na AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
EDTA-2Na エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

ラウレス硫酸Na AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
ラウレス硫酸Na ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

コカミドプロピルベタイン AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
コカミドプロピルベタイン 両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

ジステアリン酸グリコール AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
ジステアリン酸グリコール コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル AXE(アックス) ゴールドアンチグリースシャンプー
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル 真菌に対し特に効果の高い防腐剤