解析結果

クリア フォーメン リッチノンシリコンシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 1611

総合点

2.47
2.47

1mlあたり

2.1
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

73%以内
1,619位 / 2,225製品中
上位
クリア フォーメン リッチノンシリコンシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 16 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ピロ亜硫酸Na、安息香酸Na
EWG 平均 2.3 最高 6 / 10(18件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、エチルヘキシルグリセリン(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

25

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

●根元から立ちあがる強い(※1)髪へ。男の濃厚ノンシリコンシャンプー。 ●クリアは男性用シャンプー世界売上No1(※2) ●ノンシリコンの濃密泡で毛穴の汚れをしっかり洗浄。 ●海藻エキス(※3)や、植物性プロテイン(※4)など、厳選さ…
広告を含みます。

ANALYZEDクリア フォーメン リッチノンシリコンシャンプーの解説

ワカメが育毛に良い?

なんとワカメエキス配合のシャンプー

育毛とか、黒髪に良いと言われるおばあちゃんの知恵的発想でおなじみのわかめ。そんなわかめエキスをダイレクトに配合した、ありそうでないシャンプーです。

ただし、実質はラウレス硫酸ナトリウムベースのシャンプーでしかないためそもそも育毛によろしくない。

なぜよろしくないか、無駄に脱脂力が強すぎるためです。

皮脂を取れば毛が太く生える?そんな研究結果はなく、誰かの想像の中の出来事にすぎません。

皮脂が分泌されることで、頭皮に弱酸性の環境を生み出し、髪にツヤを与え、外界からのダメージを防いでいるのですから、むしろ脱脂しすぎるほうが不自然となり育毛に好ましくない状況を作ると考えるのが普通です。

人体のもともとの生理学を無視して、何か都合のよいものに置き換えて操作しよう、という発想は安易で無謀。特に、このような脱脂力強すぎ&皮脂を抑制させようというようなシャンプーは頭皮には大きな負担となります。

AGA=男性型脱毛を予防するために皮脂をコントロールする、という手法自体は反対しませんが、過剰にやってしまえば逆効果ということです。

ワカメの出番なし。

ワカメの効果云々以前に、シャンプーとしてのクオリティが低く、育毛を語る前に結論が出てしまうような代物ということです。

ラウレス硫酸ナトリウムのデメリット部分を緩和するような補助的な界面活性剤の付加もほぼなく、悪い部分が剥き出しのような処方、つまり安物にありがちなクオリティの低さが目立ってしまっていて、オススメする要素がほとんどないといったシャンプーです。

何か理由があってもなるべくなら他をオススメしたいところ。