解析結果

クリアテクト薬用コンディショナー

カテゴリ:トリートメント

クリアテクト薬用コンディショナー
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総合ランク

1893個中 1150

総合点

2.9
2.9

1mlあたり

5.1
コスパ
2.9

口コミの評価

3.31
口コミ数 8件
3.3
クリアテクト薬用コンディショナー解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.2 最高 6 / 10(18件評価済み)
スコア3以上:アルニカエキス(4)、ジイソステアリン酸ポリグリセリル(3)、ステアリルアルコール(3)、タイムエキス(1)(3)、ピロクトンオラミン(4)、プロピレングリコール(3)、塩化アルキルトリメチルアンモニウム液(6)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

28

植物エキスの数

13

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●有効成分『オクトピロックス(ピロクトンオラミン)』の働きで、フケ・かゆみを防ぎます。 ●頭皮をすこやかに保ち、頭皮環境を整えます。 ●13種類のうるおい成分(植物エキス)配合。 ●毛髪保護成分を配合し、髪のダメージを補修し、しっとり…
広告を含みます。

ANALYZEDクリアテクト薬用コンディショナーの解説

これは、、良くない

これを使う意味は?

薬用コンディショナーとか、スカルプコンディショナーと言われる製品の9割方は不必要だと感じています。この製品もご多分に漏れず間抜けな処方で、使う理由がほとんどないような気がしてきますね。

その理由を簡単に説明したいと思います。

ヘアコンディショナーであるということの意味

スカルプケアコンディショナー、という表現は奇妙で、ヘアー用のコンディショナーは基本的に頭皮にはタンパク変性作用は非常に強いためつけるべきではないのです。副作用の方が大きいという意味です。

そのコンディショナーに、やれ殺菌成分やスカルプ用の植物エキスをたくさん配合したのがこのクリアテクト薬用コンディショナーです。

皮膚につけたら塩化アルキルトリメチルアンモニウム液のような4級カチオン界面活性剤が皮膚を痛めつけます。なので皮膚には塗れません。だけど、頭皮を良くするため(もしくは育毛のため)のエキスがたくさん配合されています。これは何を意味しているのでしょうか?

皮膚を痛めつけるのを覚悟でこのコンディショナーを頭皮に塗れ、という意味でしょうか。

それとも、髪につけるだけだが、頭皮用のエキスが配合されていれば育毛に役立つ、という意味でしょうか。

どちらにしても、おかしいな、というのは冷静に考えれば分かると思います。おかしいのです。

コンディショナーは髪のためのものである。

4級カチオン界面活性剤をベースにしたコンディショナーというのは(実際コンディショナーのほとんどはそのような構成です)、髪にだけ塗るからこそ安全にダメージ部分を補修する土台を作ることができます。

ある意味トリートメントやコンディショナーには欠かせないベース成分と言えます。ですので、クリアテクト薬用コンディショナーにこの成分が配合されていること自体は全く不思議ではありません。話がおかしくなっているのは、このコンディショナーに頭皮環境改善用の成分をたくさん入れていることです。そして、頭皮環境を健やかに保ち整えますと謳っているのも悪いですね。

これでは消費者が積極的に頭皮にこの製品を塗り込んでしまうのではないか。そうすれば、脱毛剤の主剤に使われることも珍しくない4級カチオン界面活性剤が、どのような結果を招くかは想像に難くないと思います。

頭皮環境を良くしたいと思って使うであろう消費者に、このような製品は親切とは程遠いのではないでしょうか。

コンディショナーは髪に、シャンプーは頭皮に、というように分けるべきであって、混同させてしまっては望むような結果を手に入れることは到底不可能です。

頭皮に良い植物エキスが入っていれば、全て頭皮によく作用するということはありません。

髪に殺菌剤(ピロクトンオラミン)を塗りこむのもどんな意味があるのか、使う前に一度考えてみるべきです。それがメリットとなるのかどうか。

スカルプ系、育毛系と言われる製品の特にコンディショナー側ではこのような問題が非常に多く、単にシャンプーとセットで売りたいがために不正確な誘導をしてしまっているケースが極めて多く見られます。消費者はこういった製品を見分ける目を持つべきであって、手前味噌ですが、このサイトのようにそれを簡単に知らせてくれる情報を取り入れて自己防衛する必要があるでしょう。

育毛や頭皮の状態を改善したいのであれば、このようなトラップにかかるのは避けるべきでしょう。

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