解析結果

デ・オウ 薬用クレンジング

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 12年3ヵ月8日(4480日)
デ・オウ 薬用クレンジング
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

448個中 342

総合点

1.81
1.81

1mlあたり

2
コスパ
2.5

口コミの評価

2.66
口コミ数 7件
2.7
デ・オウ 薬用クレンジング解析チャート

DATA口コミによる評価

オズモール編集部厳選「ヘアサロン予約」

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 3.3 最高 8 / 10(10件評価済み)
スコア3以上:PG(4)、POEラウリルエーテル酢酸Na(4)、ベンザルコニウム塩化物(6)、ミリスチン酸(3)、ラウリン酸(3)、水酸化K(8)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

16

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

香り

爽やかなシトラスハーブの香り

サブカテゴリ

総合

メーカー

ロート製薬

ブランド

DEOU

容量

520ml

参考価格

1017円

1ml単価

2円

JAN

4987241135165

ASIN

B00IHPQKBS

発売日

20140225

ECランク

84001位(総合ランキング)

口コミ数

7件

口コミの評価

4.14点

ID

8629
広告を含みます。

商品説明

汗やベタツキを徹底洗浄し、体臭や汗などのニオイの発生を防ぐ薬用全身洗浄料。 すぐれた洗浄力ですっきり爽やかボディを目指します。泡立ちよく、気になる部分にも塗り込んで洗えるジェルタイプ。 「ニオイベール効果」で、気になるニオイを香料が包み込み…
広告を含みます。

ANALYZEDデ・オウ 薬用クレンジングの解説

男臭バスター登場!デ・オウ薬用クレンジングを科学解析

解析チームです。メンズスキンケア界の裏番長、ロート製薬の『デ・オウ 薬用クレンジング』を徹底解析していきます。清涼感爆発系、だけど中身はどうなの?と聞かれることが多いこの製品。発売は2014年と意外にもロングセラー、しかも男性臭対策の"黒いクレンジング"という独自路線を突き進む一品。「薬用炭×殺菌成分×シトラスハーブの香り」という異色の組み合わせを、科学とデータでまる裸にしていきます。洗浄力と香りのベールは、本当に肌を守るのか? 一緒に深掘りしてみましょう。

概要

『デ・オウ 薬用クレンジング』は、410製品中220位と、まさに中堅どころ。注目すべきは口コミ数672件・平均評価4.1点というユーザー人気の高さ。しかしながら、成分の素材レベルは1点、安全性3点と、成分の質にはやや難ありのスコアです。
保湿力(1.8点)やスカルプケア力(2点)も控えめで、長期的な使用では乾燥や刺激が懸念される構成。とはいえ、使用感は2.9点と上々、泡立ちや爽快感で好評を得ているのが伺えます。
全成分は16種と比較的シンプルで、肌への負担が少ない構成を目指しているようにも見えます。販売開始から10年、累計600本以上の売上(直近180日間)ということからも、「香り・さっぱり感・男臭ブロック」の需要を満たすアイテムとして愛用されていることが分かります。

注目の成分

ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa(ココイルメチルタウリンNa)

アミノ酸系の中でもバランスに優れた洗浄剤で、刺激性が低く、泡立ち・洗浄力のバランスが秀逸。とくに男性の皮脂分泌が多い肌にも対応しやすく、マイルドながらしっかり汚れを落とす処方。

ベンザルコニウム塩化物

殺菌効果が確認されている有効成分であり、細菌由来のニオイや皮膚トラブルの抑制に貢献。皮膚刺激性に注意が必要なため、濃度調整と併用成分の選定が鍵。

POEラウリルエーテル酢酸Na(ラウレス-3酢酸Na)

通称「酸性石けん」。石けんのような爽快感と弱酸性という相反する特徴を両立した陰イオン界面活性剤。さっぱりした洗い上がりながら、肌へのpH負担を軽減可能。

ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液(コカミドプロピルベタイン)

粘度調整・泡質向上・洗浄力の調整を担う、両性界面活性剤。刺激性の中和にも働き、コンディショニング効果を併せ持つ。フォーミュラ全体の安定性を底上げ。

シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性エステル油で、油性成分や薬用炭の拡散性・浸透性を助ける役割。ベタつかず、サラッとした質感をキープ。洗い流し後の不快感を軽減する隠れた名補助成分。

メリットとデメリット

最大のメリットは「瞬発力のあるニオイ対策」に優れている点。薬用炭とベンザルコニウム塩化物による吸着・殺菌ダブルパンチで、使用直後の清涼感と脱臭感はピカイチ。メントールも程よい刺激で、特に夏場の使用感は圧倒的。

一方で明確なデメリットは、洗浄力とアルカリ性成分の影響による乾燥傾向。ラウリン酸+水酸化Kの“石けん構成”を採用している点は見逃せず、皮脂を取りすぎてしまう可能性が高い。特に肌のバリア機能が弱い方や、冬場に乾燥しやすい方には不向きな一面もあります。

さらに、保湿成分がほぼ存在しない構成のため、洗い上がり後のスキンケアは必須。石けんベースの処方は肌のpHバランスを崩しやすく、継続使用による肌バリアの乱れが起こるリスクも指摘されています(参考:Int J Cosmet Sci. 2010;32(6):443-52)。

まとめ

一言でいえば、「汗とニオイを即効オフしたい男性の“戦闘用ボディソープ”」。清涼感重視、汚れと菌を一掃する快感を求める方にとってはまさに救世主。ただし、毎日使い続けるには“攻めすぎ”な側面も否定できず、とくに乾燥肌・敏感肌の方には慎重な運用が必要です。

業界平均に比べて、メントール感や殺菌力は高いものの、スキンケア性は明らかに劣るという両極端な設計。だからこそ「使い所」を間違えなければ、頼れる存在にもなるわけですね。

  1. ◎:運動後・汗だくのシャワータイムに
  2. ◎:夏場のリフレッシュ目的に
  3. △:乾燥が気になる冬季の常用には注意
  4. △:敏感肌の方には他製品との併用を推奨
  5. ◎:ニオイ重視・スカッと感命派に最適
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