解析結果

GATSBY(ギャツビー)ヘアワックス ムービングラバー エアライズ

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

367個中 118

総合点

2.76
2.76

1mlあたり

14.2
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

33%以内
121位 / 367製品中
上位
GATSBY(ギャツビー)ヘアワックス ムービングラバー エアライズ解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 76338 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因経皮吸収21件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 20件評価済み
IARC 黄203
EWG 3+ TEA(6)、カプリリルグリコール(4)、カルボマー(3)、ジステアリン酸PEG-250(3)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、セテス-20(4)、パラフィン(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ポリクオタニウム-11(4)、ミネラルオイル(4)、青1(3)、黄203(4)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.7 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
黄203
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-11
内分泌かく乱性
なし
生分解性
61%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 21
植物エキス 0
コスパ
2.1
安全性
3.8
素材の品質
1.9
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.4
エイジングケア
1.6
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.9
スキンケア力
1.0
環境配慮
0.1
浸透力
1.3
即効性
2.8
持続性
3.4
ツヤ感
3.3
サラサラ感
4.1
優れた素材 0
注意素材 1
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

ギャツビー(GATSBY)メンズ用スタイリング剤シリーズ。エアリー浮遊感。ベタつかず軽やか×何度でも再整髪できるヘアワックス。ボリュームリフト処方で根元からふわっと持ち上げる。アレンジ記憶成分「ムービングラバー」配合※1。弾力ある仕上がりで…
広告を含みます。

ANALYZEDGATSBY(ギャツビー)ヘアワックス ムービングラバー エアライズの解説

ひねりのない、シンプルで安心なエアリーワックス。

エアリーでライジングなワックス。ちなみに商品名のムービングラバーとは、アレンジ記憶成分配合ということらしい。

概要

エアリーかつアレンジ記憶機能を持ち、再整髪可能という自在系ワックスです。

成分上でも、セット力の高いキャンデリラロウが少し存在感を薄め、代わりにミネラルオイルやパラフィンが主役となる構成です。

メーカーについて

ギャッツビーはマンダム社製。歴史ある企業からはルシードなど超有名ブランドも輩出。コマーシャルでもおなじみの全国区メーカーですね。

どんな商品?詳しく解析

整髪力を少し落とし、滑らかさが特徴のパラフィン、ミネラルオイルを先頭に持ってくる設計です。

その他にも、ステアリン酸、ジメチコン、ステアリルアルコール、ジステアリン酸PEG-250など、少し柔らかめな油剤を多く配合していることからも、エアリー感を演出しようという意図が見て取れます。

肌に刺激となりそうな要素はほとんどなく、安心感もありますね。

何か抜群に優れた要素を含んでいるということはないですが、オーソドックスで好感の持てるワックス剤です。

デメリットは?

良くも悪くも王道的な処方で、ワックスとしては馴染みのある使用感になるでしょう。

可もなく不可もなく、普通にワックスであればよい、という方には問題なく使える製品です。

まとめ

欠点が少ないことが逆に利点といえるギャッツビーのワックスです。

変にひねって肌刺激などを増幅させるよりは、このような王道の処方の方が安心感がありますね。

ことスタイリング剤では、安心感、安全性が前提にあってほしいですから、この製品はそういう意味で良いと思います。