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総合点

4.1

総合ランク

289個中 76

成分数

32

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ラボラボ スーパー毛穴オイルクレンジング解析チャート
販売元による宣伝文
メイクと一緒に毛穴に詰まった汚れや角栓もするりと溶かして落とすオイルクレンジング。
乳酸*1・リンゴ酸*1・パパイン*1を配合で、毛穴の黒ずみ※1・角栓・毛穴づまり※2をクリア!つるつる素肌ケアメイク落とし。
ハードなメイクやウォータープルーフマスカラも一度でしっかり素早くオフ!
さらに乾燥を防ぐため、ヒアルロン酸Na*2と水溶性コラーゲン*2を配合し、しっとりとした洗い上がり。毛穴の奥からメイクや汚れを溶かし出し、うるおいを守りながらしっとり&つるん肌へ。
※1毛穴汚れのこと※2余分な皮脂
*1洗浄成分*2保湿成分
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ラボラボ スーパー毛穴オイルクレンジングの解説

毛穴が黒く詰まっている?今すぐこれを見よ。

スーパー毛穴オイルクレンジングだって?どれだけ強い洗浄力なの?

商品名が言い表すのは、明らかにアグレッシブに毛穴を掘る、さらうということ。

毛穴がきれいになるのは歓迎ですが、薬品の種類によっては肌を相当に傷めそう

そもそも毛穴を一掃したい理由とは

毛穴の詰まりとはなにか。

女性でいえば、基本的に30代くらいまでの方の毛穴に発生する角栓のことです。40代を超える女性の場合は皮脂分泌が減少しますので、角栓のない開いた毛穴が目立つという状態となります。

30代くらいまでの女性ですと、皮脂の分泌を活発なので角栓が形成されやすいというわけ。

この角栓やメイク汚れなどを除去するためのオイルクレンジングという立ち位置になりますね。角栓が対象ですから、単に洗浄力が強いというだけでは、実はだめ。溶かし出すというイメージが必要になってきます。

そこで、毛穴オイルクレンジング。

ラボラボスーパー毛穴オイルクレンジングはどうか。

クレンジング成分自体は一般的なメイク落としと大差ありません。激しすぎず、緩和すぎず。肌に優しいタイプのベースオイルです。

これで毛穴が一掃されるなら、ふつうのクレンジングで十分ですね。ただ、違いを生んでいるのは添加成分の方です。

パパインという酵素、オレンジ油のタンパク質を溶かす効果、リンゴ酸、乳酸も同様に角栓詰まりを遊離させる働きがあります。
さらに、アーチチョーク葉エキスという成分は有効成分シナロピクリンの効果で毛穴を引き締め遺伝子レベルでの抗炎症作用も発揮。その他の植物エキスもニキビを防ぐなど肌トラブルに直結する効能を持つものばかり配合されています。

毛穴ケアアイテムとして合格

意外にも、クレンジングとしてはマイルドで、しっかり毛穴の問題に対処できる仕様になっていましたね。これなら使う意味と価値があると申し述べて然るべきでしょう。