解析結果

LPLP頭皮クレンジングジェル

カテゴリ:シャンプー

LPLP頭皮クレンジングジェル
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2313個中 0

総合点

2.19
2.19

1mlあたり

20.9
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

93%以内
2,161位 / 2,311製品中
上位
LPLP頭皮クレンジングジェル解析チャート
LULUSIA-ルルシア- /A

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン4件・経皮吸収24件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 18件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
オレンジ油・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
4件検出
オレンジ油・メントール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
44%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 4
コスパ
2.1
安全性
3.6
素材の品質
2.1
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
0.8
髪補修力
2.4
育毛力
2.6
使用感の良さ
1.8
エイジングケア
2.2
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.6
スキンケア力
2.7
環境配慮
2.1
浸透力
2.8
即効性
2.4
持続性
2.4
ツヤ感
2.0
サラサラ感
2.2
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

オリジナル成分「ルプルプWフコイダン」で頭皮を潤しながら、余分な皮脂や毛穴の汚れを取り除く頭皮クレンジングジェルです。 毎日のシャンプーで落としきれない毛穴の汚れを取り除きながら、保湿成分で潤いを補給。ヘアケアの新習慣。 頭皮を健やかに…
広告を含みます。

ANALYZEDLPLP頭皮クレンジングジェルの解説

メイク落としの頭皮クレンジング版

性能の高いクレンジング剤のような製品

メイク落としをそのまま頭皮に使う、というような内容ですね。脱脂力も強く、シリコーン系の皮膜も容易に落とせそうです。それが良いかどうかは別にして。

普通のシャンプーでは落とせないものがあるのか

このクレンジングジェルを使うにあたって、そもそも何を落とそうとしているのかを考える必要がありそうです。

一般的な汚れ、皮脂、整髪料程度でしたら、すすぎと通常のシャンプーだけで十分に洗い落とすことは可能です。それ以上に落としたい何かがあるのであれば有効ですが、必要もないのに脱脂しすぎることは悪手となります。

目的は育毛成分の導入?

この製品の売り文句を見てみると、シャンプーで落としきれない毛穴の汚れを取り除き、エッセンスの導入力を発揮します。とあります。つまり、頭皮表面だけでなく、毛穴の中までも皮脂を一掃して何もないような状態にしましょうという糸が見られますね。

そのような考えを実現するべく、強力な非イオン界面活性剤の構成によってメイク落としとしても十分に使えるレベルのクレンジング力を持っています。頭皮に塗り込めば、謳い文句通り毛穴の中まで一掃できることでしょう。

問題は、それが最終的な目的と合致することであるかどうか。

皮脂を取っても浸透するわけではない

毛穴に詰まった皮脂を取り除いて育毛剤をつける、と聞くといかにも成分が浸透して効きそうなイメージがありますが、実際には脱脂しすぎること自体が薄毛の原因となりますし、良い育毛剤ほど必死に馴染んで浸透していくように設計されているものです。油溶性処理されていたり、DDS(ドラッグデリバリーシステム)技術などによって浸透させていく方がメジャーとなっているので、このような強力な脱脂によって道を切り開こうという考え方は古い時代のものとなっています。

もちろん、脂漏性皮膚炎のような特殊な状況であればこの製品も貢献することが可能で、メリットが多くなる場合もあるでしょう。ただし、よくある育毛目的のような使い方をしたいのであればこの製品をあえて使わずとも普通のシャンプーで十分なように感じます 。

必要な部分だけ洗浄するのであれば、一般的なシャンプーで十二分に役割を果たせますからね。

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルは拭き取り式クレンジングペーパーに使われるほど強力なクレンジング力を持ちますから、シャンプーの前にこれを使って・・という手順をふむともれなく洗いすぎ状態になる可能性大です。

脂漏性皮膚炎やじゅくじゅくしたフケが出る、というような状態以外ではオススメしない製品です。

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