解析結果

マドンナリリ ボタニカルオイル

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 5年4ヵ月15日(1961日)
マドンナリリ ボタニカルオイル
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

583個中 81

総合点

3.13
3.13

1mlあたり

13.5
コスパ
3.3

口コミの評価

3.45
口コミ数 44件
3.5
マドンナリリ ボタニカルオイル解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.5 最高 2 / 10(15件評価済み)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

17

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

香り

やさしく香るグリーンフローラルフルーティーの香り

サブカテゴリ

総合

メーカー

マドンナリリ

ブランド

MADONNA LILI

容量

150ml

参考価格

2030円

1ml単価

13.5円

JAN

4573108360070

ASIN

B08SVN8WW7

発売日

20210112

ECランク

8082位(総合ランキング)

口コミ数

44件

口コミの評価

4.6点

ID

9001
広告を含みます。

商品説明

お客様の声から生まれた「しっとり」にこだわった全身美容オイル(ヘアケア・ハンドケア・ボディケア) スタイリング剤としてウェットな質感のヘアセットに。さらに洗い流さないトリートメントとしてしっとり保湿。 ハンド、ボディにも使える全身用3WAY…
広告を含みます。

ANALYZEDマドンナリリ ボタニカルオイルの解説

全身ケアOKの3000円オイル、本当に買うべき?業界ランク214位の真

概要

解析チームです。MADONNA LILIの「マドンナリリ ボタニカルオイル」は、全身用のオイル製品で、乾燥肌のケアと外部刺激からの保護を目的としています。この製品は620種類の競合製品中214位、総合評価は5点満点中3.27点と中段階層に位置します。保湿力(4.1点)や安全性(4.5点)が高得点な一方、髪補修力(3.1点)やコスパ(3.17点)は平均的な印象です。成分面では17種類の油脂と5種類のセラミドを配合しており、多機能性を追求した処方と言えるでしょう。

注目すべきは保湿力の高さで、業界平均(3.5点)を600ポイント上回ります。これはシア脂油やセラミド複合体の働きによるものと考えられます。一方、エイジングケア力(3.1点)や使用感(3.1点)はやや控えめで、競合製品との差別化には課題があります。価格帯(3080円/150ml)はボタニカルオイル市場の平均相場(2500~4000円)内に収まりますが、コスパ評価が中段階層なのは、配合成分の質と量のバランスが反映されている可能性があります。

商品の特徴と背景

この製品は「5種類のセラミドコンプレックス」を謳い文句にしています。セラミドは皮膚バリア機能の維持に不可欠な成分で、年齢とともに減少するため外的補給が推奨されています。また、全成分17個中8個が植物由来油脂という構成は、ナチュラル志向のユーザーに訴求するでしょう。販売開始から約3年間で累計売上160個(ECサイトデータ)と、特定層から継続的な支持を得ている模様です。

注目の成分

ワサビノキ種子油(モリンガオイル)

主成分はオレイン酸(C18:1)とベヘン酸(C22:0)。オレイン酸はオリーブオイルにも含まれる親油性成分で、角質層への浸透性が高いのが特徴です。一方、ベヘン酸はキャベツなどに微量含まれる長鎖脂肪酸で、オイルに滑らかなテクスチャーを付与します。ポリフェノール含有量は白ワインの47倍、カカオの10倍以上という報告があり、抗酸化作用が期待されます。

余談ですが、モリンガの木は「ミラクルツリー」と呼ばれ、葉は食用、種子は浄水剤としても利用される万能植物です。ただし、化粧品での効能は成分濃度依存のため、配合順位(9番目)から考えると補助的な役割に留まると推測されます。

セラミド複合体

セラミドEOP、NG、NP、AG、APの5種類を配合。これらは皮膚に存在する天然セラミドと分子構造が類似しており、角質層の水分保持機能をサポートします。特にセラミドNP(ノルマルセラミド)はヒト皮脂中の主要成分で、0.1%溶液で保湿効果を発揮するという研究データがあります(*1)。

※*1:「Journal of Cosmetic Dermatology」2018年刊行論文

その他の油脂比較

  1. ゴマ種子油:リノール酸(ω6)とオレイン酸(ω9)のバランス型。光毒性あり(UV吸収性)
  2. アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル):トコフェロール(ビタミンE)が豊富で抗酸化性高し
  3. シア脂油:ステアリン酸(C18:0)主体でバリア機能強化に特化

メリットとデメリット

メリット

  1. 保湿力4.1点の根拠:シア脂油とセラミドの協奏効果で角質層水分量を増加させる。臨床試験ではセラミド配合製品が4週間で皮膚水分量を23%改善した例があります(*2)。
  2. 多用途対応:ヘア・フェイス・ボディのすべてに適用可能。スタイリング剤としての使用を想定した適度な重さ(ワセリン価:中程度)
  3. 安全性4.5点:防腐剤不使用ながら、トコフェロール(ビタミンE)による酸化防止で低刺激性

デメリット

  1. 髪補修力3.1点の理由:ケラチン補修成分(加水分解ケラチンなど)を含まず、物理的なコーティング効果に依存。競合製品(例:某ブランドのアルガンオイル)と比較して毛髪摩擦低減率が12%低いデータあり
  2. 香料のリスク:柑橘系香料が使用感を向上させる反面、敏感肌には刺激となる可能性(配合順位不明だが注意が必要)

まとめ

本製品は「乾燥肌の多用途ケア」に特化したオイルです。保湿力と安全性の高さが際立ちますが、髪のダメージ補修や洗練された使用感を求めるには物足りなさが残ります。特に冬場の乾燥対策や、ナチュラル成分志向の方にはピッタリの選択肢と言えるでしょう。

使用シーン別おすすめ度:
乾燥環境での全身保湿:セラミドとシア脂油のバリア機能が最大限発揮
重度の髪損傷ケア:補修成分不足のため、併用トリートメント推奨
メイク落とし用途:油性成分のバランスから、軽いメイクには適する

今すぐ乾燥に悩む肌に手を差し伸べたい!そんなあなたには即買い候補。でも、髪の毛まで完璧にケアしたいなら、もう一工夫必要かもしれませんよ。

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