メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ 肌ケアタイプの解析結果

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総合点

1.51

総合ランク

350個中 285

成分数

19

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ 肌ケアタイプ解析チャート
販売元による宣伝文
●洗い上がりはつっぱらず、すべすべのいい肌へ!カラダのニオイも気にならず快適に!
●大切な肌のうるおいを奪わずに洗える「肌ケア洗浄」
●デオドラント成分(殺菌・防臭成分)の薬用泡が「毛穴汚れ」までスッキリ!ニオイ予防!
●ヒアルロン酸配合(保湿成分)
●メントール・アルコール(エチルアルコール)無配合
●素早くたっぷり泡立ち、やわらかな泡で気持ち良く洗えます。
●胸や背中などのニキビを防ぎます。
●おだやかなフローラルの香り
メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ 肌ケアタイプ解析チャート
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メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ 肌ケアタイプの解説

体臭はボディソープで変えられるのか

殺菌効果をメインにした男性用ボディソープのマイルド版。

主に防臭効果を目的として殺菌成分イソプロピルメチルフェノールが配合されています。そして、肌ケアタイプというように潤いを奪わずに洗えることを強調している商品説明文。果たして真実は?

洗浄剤は不親切

肌ケア洗浄を標榜しているくらいですので、さぞかしマイルドな洗浄剤が使われていると思いきや、石鹸とラウレス硫酸ナトリウム(笑)。肌ケアの逆を行く超乾燥系のコンビではありませんか。

もちろん、男性用ということで、多少洗浄力が高めに設定される、という部分には賛同できますが、これはやりすぎ。

まず、石鹸はアルカリ性であり、洗浄力というよりアルカリが肌の保湿因子を効率的に溶かしだしてしまいます。単に肌の表面を強く洗うというより、肌の奥から溶かし出してしまうというのは強い乾燥状態を作り出すことといえます。回復に時間がより掛かります。

さらに、ラウレス硫酸ナトリウムが肌の表面を強く洗浄。こちらはおなじみの洗浄剤で、整髪料などがついた髪の毛を洗うときには役に立つ、くらいのものです。身体というのは、皮脂の多い頭皮や整髪料のついた髪と違い、それほど多くの汚れがあるというわけではありません。これほどの強いボディソープを体に毎日当ててしまうと、かなりの乾燥した肌になってしまうことは明白です。乾燥し、アルカリに傾くということは、ニオイの原因となる菌が増えやすい土壌を作ってしまうことになりますから、そもそもの目的と相反する結果になってしまうのでは。

デオドラント目的の方にこそおすすめしない

以上のような理由で、このボディソープはデオドラントには向きません。殺菌剤イソプロピルメチルフェノールの殺菌効果以前に、石鹸の殺菌力もプラスされますので、肌の健康を保ってくれている常在菌すらも一掃してしまうのでは本末転倒です。何事もほどほどというのがあり、そもそも肌自身のもつバリア機能、保湿機能を無視してボディソープだけでコントロールしようというのは間違いです。

肌本来の働きを、そっと支える、足りないものをちょっと補うというのがスキンケアの目的ですので、洗浄剤で何もかも変えてしまうという発想はいただけません。

そういった観点から、このボディソープはあまりおすすめしないのです。

スカルプエッセンス ダブルブラック