解析結果

メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ フレッシュなミントの香り

カテゴリ:ボディソープ

メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ フレッシュなミントの香り
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総合ランク

448個中 399

総合点

1.52
1.52

1mlあたり

1.1
コスパ
1.8

口コミの評価

3.47
口コミ数 38件
3.5

カテゴリ内順位

89%以内
400位 / 446製品中
上位
メンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ フレッシュなミントの香り解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 14 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸塩
EWG 平均 3.1 最高 7 / 10(19件評価済み)
スコア3以上:BHT(7)、POE(4)ラウリルエーテル(4)、イソプロピルメチルフェノール(4)、ヒドロキシエタンジホスホン酸液(3)、ミリスチン酸(3)、ヤシ油脂肪酸(3)、ヤシ油脂肪酸エタノールアミド(4)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸塩(3)、水酸化カリウム液(A)(4)、水酸化ナトリウム液(5)、緑3(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
イソプロピルメチルフェノール・メントール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
BHT・イソプロピルメチルフェノール
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

21

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

2
広告を含みます。

商品説明

●デオドラント成分配合(殺菌・防臭)の薬用泡が、ニオイの原因の1つであるカラダの「毛穴汚れ」までやさしく落として、汗・ベタつきスッキリ!ニオイを元から防ぎます。 ●素早くたっぷり泡立ち、しっかり洗えます。 ●保湿成分配合で、肌をいたわり…
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ANALYZEDメンズビオレ 薬用デオドラントボディウォッシュ フレッシュなミントの香りの解説

デオドラント=殺菌とは限らない

犯人は、石鹸とラウレス硫酸ナトリウムです。

商品名を見れば明らかなように、このボディソープを選ぶの目的は体臭を消したいです。果たしてその目的に沿えるのか。

結論から言えば、目くらましにはなるが解決には至らない。

一時的に、肌の奥からあらゆる肌バリア成分を溶かし出すことによって、ニオイを遮断することは可能でしょう。しかし、根本的な原因の解決に至らないばかりか悪影響をもたらしている部分も見受けられます。

まず、石鹸がベースだということ。アルカリ性の石鹸は、肌の保湿成分を奥深くから溶かし出してしまう。さらに、アルカリによって肌の回復が遅れ、その間に悪玉菌が増加し、臭いの元となってしまうこと。

一時的にはニオイが取れても、そのあとさらに強いニオイが発生してしまうような土壌を作っては元も子もありません。

そういう意味で、デオドラント目的なのに石鹸を使うというのはいまひとつ良い手段とはいえないのです。

加えて、ラウレス硫酸ナトリウムを配合されているため、シンプルに洗浄力が強すぎて肌の乾燥を招く=悪玉菌が増加するという悪循環を生み出しています。

ある程度の洗浄力の強さを持たせたい、という部分は否定はしません。男性用ですしね。ただ、アルカリ寄りの石鹸でラウレス硫酸ナトリウムも込みというのは明らかに過剰な負荷といえるでしょう。

イソプロピルメチルフェノールの殺菌効果で臭いを軽減させたい、という前に、そもそも洗浄剤が大暴れしすぎている印象。そのため、長期的には肌の状態がより悪化してしまうのではないかという懸念があります。

ニオイ対策には適切な商品を

デオドラント目的で商品選びをしたい、といった場合、気をつけてほしい注意点としてはまず弱酸性のものが良いということ。肌バリアが最も整う環境というのは弱酸性です。言ってみれば、ラウレス硫酸ナトリウムでも、弱酸性ならば石鹸よりはずっとマシということです。

これは、単純に石鹸(ラウリン酸、ミリスチン酸など+水酸化K)ベースのものを選ばない、と覚えておけば、大概弱酸性のものが多くなっていますので、見分けはかんたんかと思います。

そして、デオドラントと言うとすぐに殺菌しなければと思われているフシがありますが、それだけしか手段がないわけではなく、たとえば皮脂の分泌を抑制させるような成分というのもたくさんありますし、収れん剤で毛穴を閉じる方法、善玉の常在菌だけを増やす成分を使う方法、殺菌剤でも様々な種類があり、より効果的だったり、安全性が高い成分なども選択肢としてあるかと思います。

このように、ただただ強く洗浄して皮脂を一掃したあと殺菌する、という方法はちょっと大雑把すぎる、というのが本当のところ。より洗練されたデオドラント方法を導入して、体に負担が少ない形、より肌本来の機能を活かせるような形で取り組めたら良いかと思います。

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