解析結果

オクトセラピエ薬用スキンケアコンディショナー

カテゴリ:トリートメント

🏆 @cosme ベストコスメアワード ベストシャンプー・コンディショナー3年連続受賞(2014年2位、2015年1位、2016年第3位)
オクトセラピエ薬用スキンケアコンディショナー
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総合ランク

1811個中 1264

総合点

2.83
2.83

1mlあたり

3.7
コスパ
2.4

口コミの評価

3.46
口コミ数 89件
3.5

カテゴリ内順位

70%以内
1,265位 / 1,811製品中
上位
オクトセラピエ薬用スキンケアコンディショナー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5 口コミ評価
Amazon 89 口コミ数

@cosme 89 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収24件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 17件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.5 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
64%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 2
コスパ
2.4
安全性
3.5
素材の品質
2.7
髪補修力
2.2
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.6
スキンケア力
0.7
環境配慮
0.9
浸透力
2.6
即効性
3.2
持続性
3.3
ツヤ感
3.3
サラサラ感
4.6
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

乾燥から地肌と髪を守り、フケ・かゆみを防ぐ薬用スキンケアコンディショナー 有効成分「オクトピロックス(ピロクトンオラミン)」の働きで、原因菌(カビ)の増殖を抑え、フケ・かゆみを防ぎます。 地肌をすこやかに保ち、地肌環境を整えます。 天…
広告を含みます。

ANALYZEDオクトセラピエ薬用スキンケアコンディショナーの解説

スキンケアはできません

ヘアケア効果は興味深いが、スキンケアは期待できない

素材の構成が個性的で、特にヘアケア分野に関しては面白い効果が期待できるコンディショナーです。圧倒的な間食の向上は期待できませんが、玄人好みというか地味に良い働きをする素材が数多く配合されています。

ただし、あくまでもこの製品の名称にあるようにスキンケアコンディショナーという特徴は見当たりません。

スキンケアというよりむしろ害の方が多いように見えますが・・。

売りは殺菌効果か

宣伝文を見ると、この製品の売りとしては「殺菌効果」をアピールしているようです。確かにピロクトンオラミンを配合し広範囲な菌の抑制を可能としています。さらに、ベースの4級カチオン界面活性剤も殺菌効果を多大に保つ成分ですから殺菌剤として使った場合に相当な威力を発揮するでしょう。

逆に言えば、皮膚に直接塗るにはあまりにもデメリットが大きくなってしまいスキンケアどころではなくなってしまう可能性が高いです。

だからといって、髪だけに塗るとスキンケアという当初の目標を達成することができません。

このようなジレンマを抱えているコンディショナーです。

ヘアケア効果は面白い

ジグルコシル没食子酸、納豆エキス、ポリクオタニウム-39などのようなちょっとマニアックな成分で特殊なヘアケア効果を付与する部分に関しては面白いと思います。

この部分に限らず、単にコンディショナーとしてみた場合にそれなりの仕上がりを得られるという点で決してダメという製品ではありません。

ジグルコシル没食子酸はブナ科コブに含まれる「没食子酸」から作られたポリフェノール誘導体で、ダメージヘアのキューティクルを擬似的に補修する効果が有ると言われています。

繰り返しになりますが、スキンケアコンディショナーという名前だからといって、頭皮に乗り込んでしまうのは全くお勧めできません。陽イオン界面活性剤の特徴からして少なくとも肌荒れ、最悪脱毛の危険性が十分に懸念される性質の素材です。

使うのであれば髪にだけ塗り、。通常のコンディショナーのように使うことで最もメリット引き出せます。頭皮に塗ったらデメリットが圧倒的に大きくなります。

その辺りをよく理解して使われると良いのではないでしょうか。


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