カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収24件
メーカー
ホーユーブランド
プロマスターリッチトリートメント容量
200ml参考価格
1760円1ml単価
8.8円JAN
4987205834127ID
7825製造国
日本シリーズ名
プロマスター カラーケア リッチ対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け詰め替え
あり発売年
2020年公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
一応名前はリッチトリートメントとなっていますが、内容的には本当にリッチな感じになっているでしょうか。
一般的にリッチなトリートメント、といえば、ものすごくエモリエント感が強かったり,とにかく潤滑性が高いというのが多いです。
このトリートメントもやはり、傾向としてはそちらの方といえる構成です。
ただし、そのクオリティーは・・。
基本的なベースは4級カチオン界面活性剤のベヘントリモニウムクロリド(しっとりタイプのカチオン界面活性剤)。
それにアモジメチコン(しっとり系のシリコン)、といった具合に、予想通りしっとり系でまとめてきています。
弾力を持たせるケラチンの配合などもありますが、抱水性の高いダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、潤滑性が優れるメドウフォームオイルの添加など、やはりエモリエントよりの処方となっているのは確かです。
ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つ、ヒアロベール(ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム)の配合も象徴的ですね。
ただ、これらの成分をもってしてもリッチトリートメントと謳うには明らかに弱いように思います。
体感的にもリッチというほど潤滑性を感じないでしょうし、実際に髪が潤いをまとえるレベルというのも頼りない感じがします。
コーティング力も弱く、補修効果もさほどなく、潤滑性もいうほどではなく、どこか中途半端に思える処方。
少なくてもリッチな体験をする、と言うには明らかに弱い感じが否めません。
あまりにも酷くて使い物にならない、ということではなく、使えば一定のコンディショニング効果は体感できる製品だと思いますが,プロマスターのリッチトリートメント、というブランドに対するレベルとは少し乖離があるように思います。
程度の低いダメージヘアであれば、このトリートメントでも対処可能ですが、ある程度ダメージが大きくなってきた場合には選択肢から外した方がいいかもしれません。
低ダメージのデイリーケア用としてならばお勧めできます。