解析結果

ピュアポーポー バーム ウォーターメロン

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

Amazon 取扱なし
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

583個中 435

総合点

2.62
2.62

1mlあたり

25.9
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

39%以内
229位 / 582製品中
上位
ピュアポーポー バーム ウォーターメロン解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

要注意 33 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 1.7 最高 3 / 10(3件評価済み)
スコア3以上:安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

6

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

ピュア PP

ブランド

ピュアポーポー/ ピュア PP

容量

25ml

参考価格

648円

1ml単価

25.9円

JAN

9329401000251

ID

7249
広告を含みます。

商品説明

オーストラリア生まれの多機能バームが日本初上陸。 オーストラリアでは昔からおなじみのお肌ケアアイテム「ポーポーバーム」。 オーストラリアの天然パパイヤを原料に使用し、パパイヤに含まれるパパイン酵素が あらゆるお肌トラブルに働きかけます…
広告を含みます。

ANALYZEDピュアポーポー バーム ウォーターメロンの解説

ピーリング効果を持つワセリン・・ どう使うのか?

多機能バームという謳い文句で登場したこの製品。

内容的にはワセリンベースのパパイン酵素付き、といったもので、ピーリング剤のような働きをするワセリンクリームということになりますね。

使用感は少しべたつく?

ワセリンを使ったことのある方は分かると思いますが、非常にベタつきの強い素材となりますのでさらさら感とは対極にある使用感だと認識したほうがよろしいかと思います。

ただし、とても安全で赤ちゃんにも使える閉塞剤・保湿剤としては非常に優秀です。

パパイア果実エキス配合というのをどう解釈すべきか

問題は、ワセリンの安心感を吹き飛ばしてしまうようなパパイン果実エキスの配合です。パパイン酵素を含むパパイア果実エキスですから、主にピーリング剤として使われる古い角質を除去するための素材として知られています。

この性質はワセリンとは真逆で、皮膚刺激性もある程度懸念されますし、角質を除去するという攻撃的な性質を持つという面から考えると、安心感とは程遠い成分であることがわかります。

物は使いようで、かかとの硬い部分や肌のくすんだ部分などに時々一回だけ使うぶんにはメリットを多く感じることができそうです。ただし、繰り返し使うと皮膚が痩せてしまい敏感肌になってしまう危険性があります。そうなれば、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまう肌状態になる危険性があります。

ワセリンのように日常的に使うと、パパインの副作用が強く出てしまいますから、あまり頻度を多くなくすることが良い付き合い方になるだろうと思います。

とはいえ、なんとも使い方が難しくオススメしにくい

ワセリン特有のベタつき感と、パパイン特有の皮膚刺激性などを考慮すると、いったいこれだけのリスクを心配しながら使うことに何の意味があるのだろうというのが率直な印象です。もっと使用感が良く、高機能で、安心して使えるこの手の製品はいくらでもありますから、あえてピュアポーポーバームウォーターを使うという選択をする必然性があまり思い浮かばないのですね。

日本で売られているこのようなタイプの製品のほとんどは、さらっとした使用感をベースにしているためある意味で文化の違いのような驚きを感じるかもしれません。

この感触が好き、という方にはもちろん使っていただいて構わないと思いますが、前述したようにピーリングの部分のリスクも配慮して頻度を工夫する必要があると思います。

つまり、割と面倒くさいタイプですね。