ラビースト(LABEAST) ベースリフレッシュ シャンプーの解析結果

総合順位

118

総合得点 5点満点

3.6
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
264020
  • ラビースト(LABEAST) ベースリフレッシュ シャンプーの詳細情報
  • 株式会社昭和化学の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6450
  • [容量] 550ml
  • [参考価格] 972円
  • [1mlあたり] 約 1.77円

ラビースト(LABEAST) ベースリフレッシュ シャンプー解析チャート

ラビースト(LABEAST) ベースリフレッシュ シャンプーの解説

素材の割に使用感は良さげ

決して高品質という印象はない処方ですが、工夫して質を高めている部分はあります。



まずまずの低刺激性と洗い心地の良さ

泡立ちはしっとりありながら、エモリエントなタッチの洗い心地を楽しめるシャンプーです。

上質な、キメの細かいタッチとはいきませんが、粗いなりにバランスがとれているという印象。



刺激性もなるべく抑えようとしていて、髪の感触を良くしようという油分補給の要素も持たせています。

ちょっとした艶感も残るかもしれません。

正直、どの要素も全く高品質ではありませんが、それなりに見せる、という点においてよく工夫されているという感想です。



ラビーストシャンプーのテーマとして「新しい美容物語を創造し・・」というのがありますが、成分上では新しさなどほとんどなく、素朴な印象。

使い心地に一工夫ある以外は、この価格帯にありがちなそこそこなクオリティです。

ラビースト(LABEAST) ベースリフレッシュ シャンプーの全成分

1

2ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

6コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7PPG-75-PEG-300ヘキシレングリコール

水溶性の増粘剤。また、感触改良などの目的で配合される。

8バオバブ種子油

アフリカ原産の「生命の樹」とも呼ばれるバオバブ種子からとれたオイルです。オレイン酸・リノール酸をリッチに含み、ビタミン類も含むため抗酸化作用も付与されます。

9アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

10シア脂油

11マカデミア種子油

パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。

12スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

13ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

14ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

15BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

16γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

17ダイズステロール

18クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

19ポリオキシエチレンセチルステアリルジエーテル

親油基が多鎖型非イオン性界面活性剤。皮膚への残留性の少ないジェルなどが形成可能。

20ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

21PPG-3カプリリルエーテル

カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。

22ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

23グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

24香料

香りづけ。

25安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

26EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

販売元による宣伝文

LABEASTTM /ラビーストは、「新しい美容物語を創造し、しなやかできらめく美しい髪に!」をコンセプトに、The Beauty Storyの言葉から創られました。
5種類のブリリアントオイルと3種のリペアエッセンスがキューティクルと髪の内部に働き、髪の芯から補修し、輝くしなやかな髪にします。
ノンシリコーン×硫酸系フリー×アルコールフリー×100%植物性オイル
(バオバブオイル×アルガンオイル×シアバター×ホホバオイル×植物スクワランオイル)
(エルカラクトン×18-MEA×アミノ酸GAM)

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ラビースト(LABEAST) ベースリフレッシュ シャンプーを実際に試してみた。

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