解析結果

リーブ21 スカルプコンディショナーB 脂性肌用

カテゴリ:トリートメント

リーブ21 スカルプコンディショナーB 脂性肌用
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総合ランク

1894個中 904

総合点

3.29
3.29

1mlあたり

17.5
コスパ
3.1

口コミの評価

3.35
口コミ数 17件
3.4

カテゴリ内順位

48%以内
907位 / 1,894製品中
上位
リーブ21 スカルプコンディショナーB 脂性肌用解析チャート

DATA口コミによる評価

AliExpress Japan

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.8 最高 4 / 10(18件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、ダイズエキス(3)、レモン果実エキス(4)、加水分解ケラチン(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
1件検出
レモン果実エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

28

植物エキスの数

14

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

髪と頭皮の健康を保つために生まれたコンディショナーです。天然成分だから頭皮に直接つけてマッサージするように用い、そのまますすがなくても大丈夫です。B(ブラック)は、ダイズエキス、加水分解酵母エキスなどの皮脂対策成分を配合。頭皮が脂っぽい方に…
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ANALYZEDリーブ21 スカルプコンディショナーB 脂性肌用の解説

処方が珍しく、ポリクオタニウム-10が上位に配されています。

ポリクオタニウム-10がここまできていると、べたつきが隠せないレベルでしょうか。
もしくは、全体の成分の濃度が著しく低くて、ポリクオタニウム-10が浮いちゃっているのかはわかりません。
さて、内容ですが、ケラチン、カチオン化ヒアルロン酸、シルク、ヘマチンの配合により、
ハリコシ、潤い、サラサラ感、補修効果を付与。
よくいえばオールマイティ。悪く言えば方向性の分からない作りですが、
ヘマチン、ケラチン、ポリクオタニウム-10といった組み合わせから、ハリコシが最重視されているでしょう。
コハク酸ジエトキシエチルは浸透力をアップさせる、またさらっとした感触を残す成分です。
その他は主に頭皮環境改善系、肌への有効性を期待されるエキス類ですので、
髪につける上では存在感を発揮できません。
ただ、カチオン界面活性剤がないので、肌につけても刺激性などが低い特徴があります。
逆に言えば、ある種の美容液のような製品ですので、
ちょっと一般的なトリートメントなどと同列ではありません。
カチオン界面活性剤がないということで、ダメージ部の修復効果はやや限定されます。
ダメージ部分を選択的に補修する、ということができない製品といえます。
そこで、ポリクオタニウム-10の高配合というわけですね。
ポリクオタニウム−10はカチオン性を持ったセルロースポリマーですので、優しいダメージ修復能があると言えます。
ただ前述のとおり、高配合ですぐべたつきに直結するため、このパターンは珍しいです。
総合すると、
まず頭皮用のコンディショナーとして見た場合はべたつきが気になる処方であることがマイナス。
そして、頭皮環境改善を考えた場合、血行促進、抗炎症、保湿、角質除去作用などのエキスが配合されていますが、
頭皮ケア用の商品群の中では平均的かそれ以下で、即効性も持続性も期待薄。
髪用として見た場合は、安全性を考慮するなかで処方しているために修復作用は限定的で,
コンディショナーの域を出ているとは言えない。
まあ、コンディショナーなんだから、ともいえますが、
5250円とる製品としては如何にも弱い。
悪くないが、全然良くはない。
しかも、リーブ21という業界を代表するブランドの商品ですから、
もっともっと出来るはず、と考えます。
一流の製品と比べると、費用対効果が悪すぎるということです。
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