解析結果

サラ やわらかウェーブフォームV

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

301個中 107

総合点

2.65
2.65

1mlあたり

6.5
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

38%以内
115位 / 301製品中
上位
サラ やわらかウェーブフォームV解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収24件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 16件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.6 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
64%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 2
コスパ
2.7
安全性
3.8
素材の品質
2.6
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.8
スキンケア力
0.8
環境配慮
1.6
浸透力
2.2
即効性
2.7
持続性
2.4
ツヤ感
2.9
サラサラ感
3.8
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●たっぷりの空気を含んでふんわりやわらかなウェーブラインがキマる。 ●一日中パサつかずやわらかウェーブ持続。
広告を含みます。

ANALYZEDサラ やわらかウェーブフォームVの解説

感触だけは良くても作りは雑。

雑だよなぁ。

あれやこれやと成分がありますが、見るべきポイントは多くありません。

セット剤は(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー。ほぼこの成分が主役として、ひとりで仕事をしているような感じ。 柔軟性と弾力性を同時に持たせることができる、まさにパーマの風合いを活かすにはうってつけの素材。これでスタイリングできる点については悪くないと言えます。

ですが、その他が雑なんです・・。

さっきの優秀な素材よりも配合量はずっと多い、ひまし油。これは酸化されやすく、熱安定性が低いため肌刺激を起こすリスクが比較的高い成分です。通常、水素添加するなどして安定性を高めますが、この製品ではむき出しで配合していますね。

PGとか浸透を促しそうな成分の存在もちょっと気になりますし、さらにTEA(トリエタノールアミン)は条件によっては発がん性の物質を生成するアミン系アルカリ剤。ちょっとこのあたりが雑な作りすぎないかな、と気になってしまいます。

さらにはスタイリング剤ということで、つけたままにするということもあり、これらのリスクはより顕在化する恐れが高いという状況が生まれてしまうのですね。

回避して然るべきリスク

パーマ毛を理想的にセットしたい、というお気持ちも重々承知しておりますが、手段は慎重に選びたいところ。成分でしっかり見ていくと、このウエーブフォームが手に取るべきクオリティなのか、はっきり見えてきます。

そういう意味では、まずおすすめできるレベルにないと言っていいのでは。

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