解析結果

スロワージュ頭皮クレンジング「清巡」

カテゴリ:シャンプー

スロワージュ頭皮クレンジング「清巡」
Amazon 取扱なし
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2145個中 1290

総合点

2.66
2.66

1mlあたり

14.2
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

70%以内
1,500位 / 2,145製品中
上位
スロワージュ頭皮クレンジング「清巡」解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン5件・経皮吸収24件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 20件評価済み
EU規制 リモネン
EWG 3+ エタノール(3)、オレンジ油(3)、カプリル酸グリセリル(3)、グレープフルーツ果皮油(4)、セイヨウノコギリソウ花/葉/茎エキス(3)、ハッカ油(4)、リモネン(6)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
4.3 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
リモネン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
アレルゲン香料
5件検出
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
91%
易分解性
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 24
植物エキス 8
コスパ
2.9
安全性
4.0
素材の品質
2.5
洗浄剤の品質
2.3
洗浄力
0.7
髪補修力
2.6
育毛力
2.4
使用感の良さ
1.9
エイジングケア
2.9
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.7
スキンケア力
3.4
環境配慮
3.5
浸透力
2.5
即効性
2.2
持続性
2.2
ツヤ感
2.1
サラサラ感
1.7
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

薄毛や抜け毛の一因、頭皮汚れを洗浄し健康な髪と頭皮を育むハーブ成分配合。  薄毛や抜け毛に悩む女性のほとんどが、頭皮が汚れていると言われます。頭皮の脂は、24時間で酸化し、過酸化脂質となって毛穴を詰まらせますから、頭皮汚れをまず取り除…
広告を含みます。

ANALYZEDスロワージュ頭皮クレンジング「清巡」の解説

頭皮にメリットのある内容であることは間違いないでしょう。

基本的には脱脂力のあるトニック剤、といった内容です。
非イオン界面活性剤の温和な脱脂力と、オレンジ油などの脱脂力のある植物オイルなどによる頭皮清浄効果がメインで、
化粧のクレンジング剤に少し似た性格です。

そこに加え、植物エキスの数々がスカルプケア効果を付与するのですが、エキスの質自体はまずまず良いクオリティといえます。
抗菌・抗炎症・抗酸化・保湿・血行促進作用などを提供する素材で、トニック剤らしい機能がここに見られます。

メインの性能としては皮脂を溶かすことにあるのだと思います。
結局、洗い流すことを考えればエキスの性能は差し引いて見る必要がありますし、毛穴の皮脂を除去するということメインと見ていいでしょう。

ただし、普通のシャンプーだけじゃだめなの?という点は考える必要があります。

普通のシャンプーでも(よほど脱脂力が低くなければ)皮脂は十分にクレンジング可能ですし、皮脂自体は肌バリア、髪のツヤ、善玉菌を増やし、弱酸性の環境を維持する、セラミド生成の土台を作るといった役割がありますから、除去すればOKという邪魔なものではないことも考慮しましょう。

頭皮も毛穴も含め、人体は元々複雑なシステムでバランスが保たれていて、シャンプーやトニックで何かしないとダメになるというわけではありません。
何か不足したら補えばよいし、過剰なら取ってあげればよいのです。
適材適所です。

この製品も、必要な状態がそこにあるのなら使えば薬になりますし、必要ない人が使ったらただの脱脂しすぎになるだけです。

自分の状態がどういう状態で、こういった製品がいま必要な理由があるのかどうか、という視点が必要ですね。
個人的には、育毛目的で使おうとお思いなら、実際にこのような製品が育毛に必須と言えるほどの論拠が現状では乏しいのではと考えます。