総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
商品説明
うるおいもち肌 化粧水 150ml とろみ保湿ローション 日本酒由来成分配合 しっとり処方株式会社レドライフ
■ 総合2.32点|保湿2成分に絞った簡素な処方

同カテゴリ内の順位
342個中330位
上位 97%(下位グループ)
安全性の判定
規制対象・高EWG成分は見つかりませんでした
解析チームです。今回は『レドライフ うるおいもち肌 化粧水』を見ていきます。
成分表は水を含めて5つだけで、保湿成分は2番目と3番目に並びます。気になるのは『この短い成分表で、うるおいはどこまで続くのか』という点です。答えは成分表にあります。
総合点は要注意の水準ですが、安全性は優秀な、保湿に絞った簡素な化粧水です。総合点は2.32点(平均3.0点)で、378個中330位でした。成分が水を含め5つだけなので、刺激につながる成分が少なく、安全面が点数を支えています。
ヒアルロン酸Naは、肌の表面で水分を抱え込み、蒸発を防ぐ保湿成分です。成分表では水の次の2番目にあり、EWGスコアは1(最安全)です。メーカーが「とろみ保湿」とうたう、指に絡むような質感の土台はこの成分と考えられます。ただし保湿成分が2種だけのため、保湿力は2.2点(平均3.0点)にとどまりました。
トレハロースは、乾燥した環境でも肌の水分を保ちやすくする、糖の仲間の保湿成分です。3番目に並び、推奨配合量は2〜10%、EWGスコアは1です。ヒアルロン酸Naとは相乗効果が知られた組み合わせで、塗ったあとのしっとり感を長く支えます。ただ、油分で蓋をする成分が成分表にないため、保湿力の評価は伸び切りませんでした。
αアルブチンは、肌のトーンを整える目的で配合される成分で、成分表の最後に置かれています。ホワイトニング・トーンアップは3点で、平均的な水準です。
特に注意が必要な成分はありません。
EWGスコアが登録されている3成分は、すべて1(最安全)で、EUと日本の規制対象でもありません。GHS感作性、アレルゲン性、内分泌かく乱性の該当もなく、全体的な安全性は4点(平均3.0点)と優秀です。
環境面では、生分解性の平均が0.93の易分解で、環境負荷は低めです。経皮吸収リスクの平均も0.07と低く、成分が肌の奥まで入り込む心配は小さいといえます。海洋性コラーゲンとαアルブチンは未登録のため、EWGと規制は確認できていません。どちらも成分表の4番目と5番目で、配合量は多くないと読めます。
全体的な安全性は4点で、平均を1.0点上回り、今回いちばん高い項目です。成分が水を含めて5つだけで、香料や防腐剤のように刺激の原因になりやすい名前が成分表に載っていないためです。
登録済みの3成分はEWGスコアがすべて1で、感作性などの該当もありません。水と保湿成分だけの構成は、刺激の面で減点される要素が少ない形です。
スキンケア性能は1.1点で平均を大きく下回り、いちばん低い項目です。肌のバリアを補うセラミドやアミノ酸、炎症を抑える有効成分が成分表になく、働くのは水分を抱える保湿成分が中心だからです。
うるおいがどこまで続くかといえば、塗った直後のしっとり感までが中心で、油分で蓋をする成分がないぶん長持ちは望みにくい処方です。メーカーは「しっとり処方」と説明しますが、保湿力は2.2点(平均3.0点)で、食い違いがあります。日本酒由来をうたう名前の成分も、成分表では確認できません。
この化粧水は、水分を抱える保湿成分に絞った素直な成分表です。日本酒由来をうたう名前から華やかな配合を想像しやすいのですが、成分表で確認できる中身は水分補給が中心だと考えます。
こうした簡素な化粧水は、洗顔後すぐに手のひらで温めてなじませると、とろみが肌に広がって使いやすくなります。そのあと油分を含む乳液やクリームを重ねて水分に蓋をすると、うるおいが長持ちしやすくなります。
化粧水を選ぶときは、水の次に何が並ぶかと、油分で蓋をする成分が入っているかを成分表で見ておくと、買ったあとの使い方まで決まります。
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