総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
株式会社レドライフブランド
うるおいもち肌容量
50ml参考価格
2640円1ml単価
52.8円JAN
4589750750039ASIN
B06W9NL1SM発売日
2026ID
11363商品説明
うるおいもち肌 美容液 50ml エイジングケアエッセンス プラセンタ フコイダン 日本酒由来保湿成分株式会社レドライフ
■ 安全性3.8点|うるおい特化で頭皮は弱い

同カテゴリ内の順位
238個中108位
上位 46%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: PG(4)、パルミチン酸レチノール(6)、メチルグルセス-10(3))
解析チームです。今回は『うるおいもち肌 美容液』を見ていきます。
説明文にはプラセンタとフコイダンの名がありますが、全成分表には見当たりません。気になるのは『この美容液の評価を実際に支えているのは何なのか』という点です。答えは成分表にあります。
配合成分と安全性が平均以上の、標準的な保湿美容液です。配合成分のレベル3.7点と安全性3.8点は、いずれも平均を上回ります。一方で髪や頭皮向けの項目が低く、総合は3.16点にとどまります。
コメ発酵液は、米の発酵でできるアミノ酸や有機酸を含み、肌の水分を抱える保湿エキスです。成分表では水とBGに続く3番目で、グリセリンの9番目より前にあります。日本酒由来をうたう、この商品の中心になる成分です。
塗ると肌がしっとり落ち着き、角層をやわらかく保つ手応えが出やすくなります。この保湿の厚みが、保湿力3.5点(平均3.0点)を支えています。
ナイアシンアミドはビタミンB3の仲間で、肌のバリアを支え、くすみやシワのケアにも使われる成分です。5番目と上位にあり、EWGスコアは最も安全な1です。
使い続けると肌表面のきめが整い、なめらかな手触りになりやすい成分です。エイジングケア力3.3点(平均3.0点)の標準的な評価は、この成分が支えています。
アセチルヒアルロン酸Naと加水分解ヒアルロン酸は、小さく作り直した保湿成分で、肌の浅い層に潤いを留めます。7番目と8番目に並び、加水分解ヒアルロン酸はBGと組んで保湿を高めます。
EWGスコアが高めの成分や、GHS感作性1B(アレルギー反応を起こす可能性がある区分)の成分もありますが、安全性は3.8点(平均3.0点)と平均以上です。
PG(EWGスコア4)とメチルグルセス-10(同3)も数字は高めですが、13番目と15番目の後半です。環境面では、17成分の生分解性の平均が0.78と易分解で、マイクロプラスチックは含まれません。
安全性は3.8点(平均3.0点)で、全項目でいちばん高い数字です。17成分のうち9成分がEWGスコア1で、水やグリセリンのように刺激の少ない成分が中心になっています。
プラセンタとフコイダンは全成分表に載っていないので、評価を支えているのは、この低刺激の土台とうるおい成分の厚みだと分かります。メーカーの不使用表示も成分表と矛盾がなく、説明文と解析は一致しています。
スキンケア性能は1.8点(平均3.0点)で、ここが弱点です。育毛や抗フケ、頭皮の炎症を抑える有効成分が成分表になく、抗炎症のカミツレ花エキスも12番目と後方にあります。
髪補修力も2.6点(平均3.0点)とやや物足りません。傷んだ髪の内側を埋める補修タンパクは見当たらず、セラミド2種も10番目と11番目で、髪より肌向けの並びです。顔や体の保湿に使うなら、この低さは大きな問題になりません。
水とBGのすぐ後にコメ発酵液が来て、ビタミン類や保湿成分へ続く並びは、うるおいを重ねる美容液の組み立てとして筋が通っています。商品名の「もち肌」が指すしっとり感は、この保湿の層の厚みから来ていると考えます。
髪や頭皮の悩みには別の商品が必要で、この美容液は顔や首のうるおいに用途を絞ると満足しやすくなります。洗顔や入浴のあと、肌がまだ湿っているうちに手のひらで温めてなじませると、保湿成分が広がりやすくなります。
ビタミン類の手応えを見るなら、数週間は同じ使い方を続け、肌の手触りがどう変わるかを確かめてから、使い続けるか決めてください。
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