総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
菊正宗ブランド
菊正宗容量
500ml参考価格
1009円1ml単価
2円JAN
4971650801483ASIN
B0B8Y3SRRS発売日
2022年9月3日ID
11368商品説明
菊正宗 日本酒の化粧水 ハリつや保湿 500ml ナイアシンアミド セラミド 大容量菊正宗
■ 総合3.07点|保湿の土台は厚く有効成分は中盤

同カテゴリ内の順位
342個中159位
上位 47%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: アルブチン(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、トリエチルヘキサノイン(3))
解析チームです。今回は『菊正宗 日本酒の化粧水 ハリつや保湿』を見ていきます。
成分表にはセラミドが2種、ナイアシンアミドも並びますが、スキンケア性能は1.5点です。気になるのは『有効成分が揃うのに、何が点数を押し下げたのか』という点です。答えは成分表にあります。
保湿を目的にたっぷり使う化粧水としては、標準的な一本です。総合点は3.07点(平均3.0点)で、保湿力と使用感の3.6点が支え、スキンケア性能の1.5点が全体を引き下げています。
セラミドNPとセラミドAPは、角層のすき間を埋める脂を補い、肌の水分を逃げにくくする成分です。成分表の9番目と10番目に並び、EWGスコアはどちらも1(最安全)で、2種が組み合わさって水分を抱える層を作りやすい組み合わせです。塗った後は、水っぽい化粧水の中に、肌がしっとり落ち着く感触が加わります。保湿力3.6点(平均3.0点)が平均以上なのは、この2種に前半の保湿成分が重なるためです。
ナイアシンアミドはビタミンB3の仲間で、肌のバリア機能を支え、セラミドが作られるのを助けるとされる成分です。11番目でセラミドのすぐ後ろに並び、EWGスコアは1で、医薬部外品の有効成分としても認められています。使うと肌表面が整い、なめらかな感触が続きます。ただしスキンケア性能は1.5点にとどまり、位置が中盤のため点数を押し上げるところまでは届いていません。
日本酒づくりに由来する発酵液で、アミノ酸を含み、肌の水分保持を助けます。5番目と前半にあり、商品名の看板どおり保湿の土台に入っています。
全体的な安全性は3.3点(平均3.0点)で標準的ですが、成分表の後半に気に留めたい成分が3つあります。
保湿力は3.6点で、平均より0.6点高い水準です。水の次にグリセリンとBGなど水分を抱え込む成分が3種並び、グリセリンとBGは組み合わせると保湿が高まる相性です。続くアミノ酸3種とセラミド2種も、保湿の土台を厚くしています。
評価サイトの口コミは4.77点(13件)と高く、しっとり感を評価する方向は解析と一致します。ただし件数が少ないので、参考程度にとどめます。
スキンケア性能は1.5点で、平均を大きく下回ります。セラミドもナイアシンアミドも、グリチルリチン酸2Kも入っていますが、1番目から8番目までは水と保湿剤とアミノ酸が占め、肌に働きかける成分は9番目以降です。
その後ろにも乳化剤のポリソルベート2種や、EWGスコア3のトリエチルヘキサノインが続きます。有効成分の名前は揃っていても、位置が中盤以降で働きかけの評価が伸びない、というのが前書きの疑問への答えです。
日本酒の名を冠した化粧水ですが、中身の土台は水と多価アルコールなどの保湿成分です。セラミドも入っていますが成分表では中盤にあり、毎日の水分補給を支える化粧水として使うのが合っていると考えます。
500mlの大容量は、手のひらでたっぷり重ねても減りを気にせず使えるのが強みです。水分を与えるのが化粧水で、その水分を逃がさないよう蓋をするのは乳液やクリームの仕事です。
大容量の化粧水を選ぶときは、保湿の土台としてたっぷり使えるかを見て、肌悩みへの働きかけは美容液で足すという分け方が選びやすくなります。まずは洗顔後すぐに2〜3回に分けて重ね付けし、数日使って肌の落ち着きを見てから、乳液との組み合わせを決めてください。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く