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総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
オルビス(ORBIS)ブランド
オルビス(ORBIS)容量
200ml参考価格
2310円1ml単価
11.6円JAN
4908064090769ASIN
B0FCMD295L発売日
2025年6月20日ID
11330詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
ORBIS(オルビス) リフレッシング スキン トナー ボトル入り 200mL(ふき取り化粧水)オルビス(ORBIS)
■ 総合2.93点|精油の多さと拭き取り設計が足かせ

同カテゴリ内の順位
341個中191位
上位 57%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 14つ(EWG3以上: エタノール(3)、オレンジ果皮油(4)、カルボマー(3))
解析チームです。今回は『ORBIS(オルビス) リフレッシング スキン トナー ボトル入り 200mL(ふき取り化粧水)』を見ていきます。
「ふき取るのに、残したい成分」という、ちょっと矛盾を抱えた一本です。ビタミンCやセラミドは、コットンで拭き取ってしまえば肌にずっと居座ってはくれません。それでも成分表にはうたい文句どおり、美容成分がきちんと並んでいます。コットンを滑らせたあと、肌に何が残るのか、成分表をのぞいてみます。
ふき取り化粧水は、洗顔後の肌に残った汚れや古い角質を拭き取るためのものです。うるおいを与える役目は、あくまで補助にあたります。このタイプは精油やアルコールでひんやり感を出す商品が多く、清涼感の好みがはっきり分かれます。
総合評価はやや物足りない仕上がりです。成分の質は平均以上ですが、スキンケア性能が弱点で、全体の点数を押し下げています。
この商品の個性は、拭き取り化粧水にビタミンC誘導体とセラミドを組み込んだ点にあります。
ビタミンCを、皮脂にも水にもなじみやすい形に変えた成分です。肌に入ったあとでビタミンCに戻って働くとされ、抗酸化の役割を担います。成分表では7番目と前のほうにあり、メーカーが推す美容成分の中心と読み取れます。拭き取りの前に数秒なじませると、肌に触れる時間を稼げます。
セラミドは、肌の角層で水分を逃がさないよう細胞のすき間を埋めている脂質です。この商品は3種類を連続して配合しており、肌のうるおい構造をなぞるように補う設計です。使うと、拭き取ったあとのつっぱり感をやわらげる方向に働きます。
肌荒れを防ぐ働きで知られる植物エキスです。成分表では6番目と上位にあり、ビタミンCやセラミドの前に置かれています。
注意が要るのは、アレルギー反応の可能性がある精油の多さと、pH調整に使われる水酸化Kの2点です。環境面では、生分解性の平均が0.82と易分解で、負荷は低い部類です。
配合成分のレベルは高く、一方でスキンケア性能が伸びなかったことが、総合点を決めました。
配合成分のレベルは3.7点(平均3.0点)と平均以上です。ビタミンC誘導体、セラミド3種、ツボクサ葉エキス、ヒアルロン酸Naと、肌にうれしい成分が前半にまとまっています。口コミは1件のみで5点満点と高評価でしたが、数が少なく、傾向の裏付けとしては参考程度です。
スキンケア性能は2.0点(平均3.0点)で、ここが弱点です。減点側は水酸化Kなど小さなものにとどまり、加点が約7倍上回っているので、低さの主な原因は減点ではありません。成分数が35個と多く、精油が占める割合も大きいため、成分数などによる全体の補正で点数が押し下げられています。さらに、拭き取る商品なので、ビタミンCやセラミドが肌に触れる時間はもともと短くなります。
拭き取りのための、香りの化粧水です。ビタミンC誘導体やセラミドを前半に並べていますが、コットンで拭き取る前提なので、肌に長く残して育てる使い方には向きません。ひんやり感と拭き取り後のすっきりを楽しむ一本と捉えるのが、いちばん素直な見方だと考えます。精油が多くて香りの好みも分かれるため、まずは顔の一部で使い心地を確かめて、冷感と香りが合うかどうかを判断の目安にしてください。
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