DHC MEN オールインワン ディープクレンジングウォッシュ の解析結果

総合順位

68

総合得点 5点満点

2.18
  • 販売元株式会社ディーエイチシー
  • 英名DHC Corporation
  • 郵便番号〒1068571
  • 住所:東京都港区南麻布2丁目7番1号
  • 電話番号0334575311
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
304300
  • DHC MEN オールインワン ディープクレンジングウォッシュ の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 5020
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 2230円
  • [1mlあたり] 約 4.46円

DHC MEN オールインワン ディープクレンジングウォッシュ 解析チャート

DHC MEN オールインワン ディープクレンジングウォッシュ の解説

全身をせっけんで洗おうぜ、というシャンプーです。



全身用シャンプーという謳いで、さっぱり感を軸にした設計になっている点はメンズ向きと言えます。

ただし、ベースが石鹸というのが何とも残念。

当然、髪を洗えばバサバサになるし、体や顔を洗うにしても、良いのは使用感だけ。

実際にはアルカリ寄りに傾いてしまうため、弱酸性に戻す化粧水やリンスなどを全身に塗ってアフターケアする必要があります。





単なる石鹸と違う点もあります。

わずかながら、ココアンホ酢酸Naやココイルグルタミン酸TEA配合という点は、石鹸のデメリットを軽減するのに役立つでしょう。



ただし、配合量も効果もかなり微妙。

実際には、ほぼ石鹸で全身を洗うというイメージに限りなく近い製品とみていいでしょう。





よって、洗うたびにデメリットが積み重なる良くない製品と考えるべき。

DHC MEN オールインワン ディープクレンジングウォッシュ の全成分

1

2ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

3パーム核脂肪酸アミドDEA

増粘・増泡剤、泡安定剤、感触向上剤としてシャンプー、家庭用洗剤等に配合されます。

4ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

5水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7パルミチン酸

炭素数16、融点が50℃を越える飽和脂肪酸。

8ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

9ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

10加水分解コラーゲン

11トレハロース

12ウメ果実エキス

・ウメ果実エキスはメイラード反応(肌の糖化)を抑制する働きがあり、肌の老化、くすみを抑制する効果を付与。

13チャ葉エキス

チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。

14オオウメガサソウ葉エキス

15ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

16メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

17ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

18エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

19アクリレーツコポリマー

20グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

21ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

22ココイルグリシンK

アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。

23カプリン酸グリセリル

エモリエント効果や乳化剤として使われます。マイルド。

24PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

25EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

26BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

27塩化Na

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

30香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

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DHC MEN オールインワン ディープクレンジングウォッシュ を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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