DHC Q10濃密美容液ヘアマスクの解析結果

総合順位

230

総合得点 5点満点

2.73
  • 販売元株式会社ディーエイチシー
  • 英名DHC Corporation
  • 郵便番号〒1068571
  • 住所:東京都港区南麻布2丁目7番1号
  • 電話番号0334575311
  • メール
  • web公式サイト
成分数エキス系特効ダメ
35120
  • DHC Q10濃密美容液ヘアマスクの詳細情報
  • DHCの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 1277
  • [容量] 180ml
  • [参考価格] 1728円
  • [1mlあたり] 約 9.6円

DHC Q10濃密美容液ヘアマスク解析チャート

DHC Q10濃密美容液ヘアマスクの解説

DHCらしい、有効成分を散りばめたヘアマスクです。

シアバターや持続性の高いカチオン界面活性剤をベースに据え、比較的コクのある使用感を特徴としたヘアマスクに仕上がっています。

使用感としては、シアバターの潤滑性を先頭にした滑らかタッチ。

それを土台に、ペリセア、コンキオリン、セラミド、シルクポリマーなど、高い抱水性や艶感、持続性を持つスムース成分が定着します。

これは使いごたえのある、マスク感も充分の一品といえるでしょう。

名称にもなっているコエンザイムQ10に関しては、この製品の中にあって何の役に立つのか不明ですが、

その他の面では平均より優れた効果を与える成分を内包しています。

上述した有効成分らを、高密着性の油性成分で髪に定着させる、まさにマスクな特徴を持った一品です。

というように、バランス良く、かつ成分のチョイスはまずまず上質な一品といえるわけではありますが、

一級品のそれに比べるとやや劣る程度のクオリティです。

要するに、バランスはいいが激しく髪を補修したり、信じられないほど潤わせたりするわけではありません。

DHC Q10濃密美容液ヘアマスクの全成分

1

2ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

5シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

6ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

7アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

8ミリスチン酸イソプロピル

低粘性でさっぱりした使用感のエステルオイル。

9PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

10ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。

11オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

12ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

13アセチルヒアルロン酸Na

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。

14セラミド3

15水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

16ユーカリ葉エキス

ユーカリのベビーリーフから抽出したエキス。抗菌作用、美白作用、育毛作用、抗炎症作用、角質細胞賦活作用などが期待できます。

17加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

18ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

19イソステアロイル加水分解シルク

・イソステアロイル加水分解シルクは油性成分(イソステアリン酸)と加水分解シルクから作られた毛髪になじみのよい保護成分。

20(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクを加水分解テトラエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合物で架橋したもの。

21トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

とても密着性が高い高抱水性のエステルオイルです。耐水性にも優れる被膜効果があり、口紅などにも用いられる。

22乳酸

23PEG-90M

24ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

25セトリモニウムクロリド

万能で安定したコンディショニング剤・4級カチオン界面活性剤である。水に分散し、櫛通り改善効果。

26ジココジモニウムクロリド

四級カチオン界面活性剤。やや刺激性はソフト寄りだが、肌に直接つけることは好ましくない素材。髪に対してコンディショニング効果を速やかに与える。ダメージ部に選択的に吸着し、髪の疎水性を上昇させダメージの進行を抑制する効果。

27セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

28イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

29エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

30クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

31イソステアリン酸

32ラウリルグルコシド

33BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

34フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

35香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

大人の女性につきまとう「ハリ・コシ低下」「蓄積ダメージ」「ツヤ低下」といった複合ダメージにアプローチする集中ケアマスクです。「深層弾力ケア」「集中補修ケア」「美艶ケア」機能を集約し、5分間のお手入れで、根元からふっくら弾む輝きに満ちた髪へと導きます。

DHC Q10濃密美容液ヘアマスクを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。