DHCスカルプクレンジング シャンプー の解析結果

総合順位

1019

総合得点 5点満点

2.07
  • 販売元株式会社ディーエイチシー
  • 英名DHC Corporation
  • 郵便番号〒1068571
  • 住所:東京都港区南麻布2丁目7番1号
  • 電話番号0334575311
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
193100
  • DHCスカルプクレンジング シャンプー の詳細情報
  • DHCの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2162
  • [容量] 550ml
  • [参考価格] 1523円
  • [1mlあたり] 約 2.77円

DHCスカルプクレンジング シャンプー 解析チャート

DHCスカルプクレンジング シャンプー の解説

クレンジングシャンプーというより単なる安物



洗浄力がいたずらに高いラウレス硫酸Naをベースに、エタノールの配合も多く、余計に脱脂しような予感がぷんぷんする内容。

クレンジングシャンプーと名乗っているので間違いではありませんが、程度の問題でアウト。

この設定はほとんどの場合過剰な洗浄力といえます。



コストパフォーマンスも悪く、特に際立った補助成分があるわけでもなく、単に残念なだけのシャンプーというより他ありません。

DHCスカルプクレンジング シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

4ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

5コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

6デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

7ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

8ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

11褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

12オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

13ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

14エチドロン酸

15安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

16フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

17クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

18水酸化Na

19香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

頭皮に残った余分な皮脂や汚れはもちろん、落としにくいスタイリング剤も毛穴からしっかり落とすシャンプーです。頭皮は身体の中でも皮脂腺が多くベタつきがちな部分なので、通常の洗髪ではなかなか汚れが落としにくいもの。頭皮の汚れやベタつきを充分に落とさないままにしておくと、雑菌が繁殖してフケやかゆみといったトラブルの原因となるほか、スタイリングも決まりにくくなります。「DHCスカルプクレンジング シャンプー」は、肌をいたわりながら汚れをしっかり洗い上げるトウモロコシ由来の低刺激洗浄成分アルキルグルコシド(特許出願中)を配合。髪と頭皮に必要なうるおいを守りながら、きめ細かな泡が落としにくい頭皮や髪の汚れを包み込んでスッキリ落とします。また、地肌を清潔に整える海藻エキス、うるおい成分オリーブバージンオイルもプラス。洗い上がりのコンディションを長時間キープします。天然のエッセンシャルオイルなどを多彩にブレンドした、みずみずしく涼やかなシトラスフレッシュの香り。いつもの頭皮・毛髪のお手入れにお使いください。

DHCスカルプクレンジング シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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