解析結果

薬用 ポリピュアEX

カテゴリ:育毛トニック

薬用 ポリピュアEX
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総合ランク

171個中 99

総合点

2.72
2.72

1mlあたり

81.7
コスパ
2.5

口コミの評価

3.96
口コミ数 9581件
4.0

カテゴリ内順位

60%以内
103位 / 171製品中
上位
薬用 ポリピュアEX 解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.9 最高 3 / 10(7件評価済み)
スコア3以上:l-メントール(3)、エタノール(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
l-メントール・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
2件検出
l-メントール・ユーカリ油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

14

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、ふけ、病後・産後の脱毛、養毛
広告を含みます。

ANALYZED薬用 ポリピュアEX の解説

昔ながらのトニック剤という出で立ち。 つまり、育毛効果はそんなに期待できないということ。

典型的で、あまりにも在り来たりなトニック剤

王道というか、巷に溢れる育毛トニックの大半がこういった形の設計になっています。 ということは、ほとんど効かないタイプとみていいわけです。(こういったトニックを使って薄毛が治るなら、街の風景はずいぶんと変わっているはずではないだろうか!) 何の工夫もなく、目新しい新規成分もなく、 期待しろという方が無理な話というタイプの製品です。

もちろん、古くから使われているニンジンエキスなどは、それなりに何らかの結果を出しているからこそ重宝されているものなのですが、 すぐに、目に見えて違いを生み出すほどの抜群さは感じられません。 まして、この程度の処方で10000円に迫る値付けをしていることに驚きを禁じえません。 薄毛商法の典型であり、費用対効果は全く悪いとしか言いようのない製品です。

いわゆる植物エキスの育毛作用。

育毛効果を期待させるのはニンジンエキス、センブリエキス、チョウジエキス、ヒオウギの植物エキス群。昔ながらの、と言ったのはこの辺の素朴な育毛剤らしい処方に端を発しています。確かに、昔から育毛効果があると重宝されている素材ではありますが、現代の育毛素材の最先端と比較すると貧弱です。

コラーゲンやメントールなどの素材も育毛に関連があるのはわかりますが、例えば毛包のコラーゲン生成が重要なのと、コラーゲンをそのまま配合して塗布するのはちょっと違うんですね。コラーゲンを飲んでもコラーゲンとしてそのまま機能するわけではないのと同様に、やりたいことは理解できるが、そうじゃない感が強い処方です。

悪くはないのですが、値段を考慮すると少々オススメするには抵抗のある商品と言わざるを得ないですね。

唯一の違いを見せるのはポリリン酸N a

さて、そんな凡庸な処方の中で「お?」と感じさせるのがポリリン酸Na。どうやらポリピュアEXの肝となっているのがこの成分のようで、海由来の生きた酵母から極小ナノサイズのまま抽出した天然のバイオポリリン酸、ということです。

もともと人間の体内にあり、細胞の再生・活性化作用をもつ成分らしいのですが、この成分を配合することにより髪のサイクル正常化を期待するということです。発毛スイッチが持続するように働きかける、ということで、髪が成熟する前に抜けてしまうのを防ぐ、ということでしょう。

額面通りの効果が得られれば薄毛の進行を抑制する効果が期待され、髪の成長を促し薄毛感を軽減してくれる作用が期待されます。

もちろん、使い続けてポリリン酸Naを補給し続ければ、という注釈付きではありますが。

この説明を見ると、もちろん薄毛の根本的な解決とか治療というよりは予定より早く髪が抜けてしまうことを予防するというような部分での作用と言えますので、ひっきりなしにポリピュアEXを塗布し、毎日、長期間絶やさず使ってナンボというような製品であると言えるでしょう。

逆にいえば、薄毛の改善に対して目覚ましいビフォーアフターが期待できるとは思えず、効果を期待するならかなりの投資を必要とし、使わなくなれば速やかに元通り、というオチまで見える気がします。

費用対効果としてはどうなのかな、という感じが否めないのは本当のところですね。相性が合って抜け毛を急激に止められたら、それはそれで嬉しいことなのでタイミングと相性次第かな、という気がします。

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