解析結果

LADOR(ラドール) パフュームヘアオイル ラピタ

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

LADOR(ラドール) パフュームヘアオイル ラピタ
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楽天 取扱なし
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総合ランク

701個中 仮358位 公開時に確定

総合点

2.73
2.73

1mlあたり

73.3円
コスパ
2.0

カテゴリ内順位

51%以内
358位 / 694製品中
上位
スカルプエッセンス ダブルブラック

DATA口コミ・販売データ

Amazon 1655位 Amazonランク

@cosme 5.4点 口コミ 50件
LIPS 4.0点

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 2件 アレルゲン 2件 経皮吸収 18件
EU規制 リモネン
EWG 3+ 1,2-ヘキサンジオール(3)、アモジメチコン(3)、エラスチン(3)、シクロヘキサシロキサン(3)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、リナロール(5)、リモネン(6)、安息香酸アルキル(C12-15)(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
10/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.8/5要注意
EWG スコア16成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.8/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 16成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
リモネン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
リナロール、リモネン
アレルゲン香料
2件
リナロール、リモネン
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
63%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
40%中リスク

SCORE解析スコア一覧

20成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.1/5
No.1 使用感の良さ
4.0/5
No.2 サラサラ感
3.2/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ツヤ感
3.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.7
持続性
2.7
素材の品質
2.6
浸透力
2.6
即効性
2.5
エイジングケア
2.4
髪補修力
2.1
コスパ
2.0
育毛力
1.7
環境配慮
1.5
スキンケア力
0.4
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ダメージケア・質感・香り

メーカー

ラドール

ブランド

La'dor

容量

30ml

参考価格

2200円

1ml単価

73.3円

JAN

4595642291696

ASIN

B0D1TZ9YDS

ID

11970

製造国

韓国

シリーズ名

パフュームヘアオイル

対象の髪タイプ

細い髪・乾燥毛向け

発売年

2023年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

ドライヤーの前や、日中乾燥が気になるとき、スタイリングの仕上げに使用。お風呂上がりの濡れた髪に適量を毛先につけます。
広告を含みます。

商品説明

✅【パーソナルヘアオイル】サロン専売品として始まったヘアケアブランド「LADOR」から、すべてのニーズに応えたヘアオイルが誕生。髪のことを熟知したLADORが、一人でも多くの人に自分に合ったヘアケア体験を感じて欲しいと思い、ダメージケア・質…
広告を含みます。

ANALYZEDLADOR(ラドール) パフュームヘアオイル ラピタの解説

さらっと軽い仕上がりで、傷んだ髪にどこまで届くのか

LADOR(ラドール) パフュームヘアオイル ラピタラドール

■ 総合2.73点|軽さは優秀、補修と安全は課題

LADOR(ラドール) パフュームヘアオイル ラピタ

洗い流さないトリートメント内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: 1,2-ヘキサンジオール(3)、アモジメチコン(3)、エラスチン(3))

解析チームです。今回は『LADOR パフュームヘアオイル ラピタ』を見ていきます。

香水みたいにまとうヘアオイルです。さらっと軽い仕上がりで、傷んだ髪にはどこまで届くのでしょうか。気になる中身を順にたどります。

結論から

使い心地は優秀、髪の補修力は要注意という評価です。先頭に並ぶ軽いシリコーンが手ざわりを整える一方、傷みを内側から直す成分は成分表の後ろに少しあるだけです。ドライヤー前に毛先へなじませる、仕上げ用のオイルと考えると分かりやすい商品です。

  • 細い髪や乾燥毛で、軽い仕上がりが好みの人:重いオイルでぺたっとなる髪でも、さらっと整います。
  • 香りも楽しみたい人:香料が成分表の上位にあり、香水のようにまとう使い方に合います。
  • 香り成分に敏感な人:感作性に分類される香り成分が2つ入っています。

注目の成分3つ

シリコーン類(髪の表面を薄く包む油)

シリコーンは、髪の表面に薄い膜を張って指通りとツヤを出す油です。この商品は先頭から5番目までに4種が並び、処方の中心になっています。先頭のシクロペンタシロキサンは蒸発しやすい種類なので、軽い膜だけが残り、ドライヤー後もべたつかずさらさらの手ざわりになります。使用感が優秀な評価は、この軽い膜が支えています。膜は表面を整えるだけで、内側を直す力はありません。

髪の表面 指 指 シリコーンの膜 ① 引っかかる ② 覆う ③ ツヤが出る キューティクルが逆立ち、指が引っかかる シリコーンが表面を覆い、すき間をならす 表面がなめらかで、指通りとツヤが出る
シリコーンの皮膜ざらついたキューティクルの上に薄い膜を作り、指通りとツヤを出します。指が引っかからなくなり、乾かした後にツヤが出ます。

ツバキ種子油とアボカド油(毛先のぱさつきを抑える植物油)

植物油は、髪の表面をやわらかく包んで、乾燥した毛先をしっとり見せる油分です。この商品ではシリコーンに続く上位の位置に、2つの油が並びます。軽いシリコーンだけでは出にくい、しっとりした艶としなやかさを足してくれるので、乾燥毛でも毛先が広がりにくくなります。保湿力が平均の少し下で踏みとどまっているのは、この2つの油が毛先を覆っているためです。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

ケラチン(髪の主成分を補うタンパク質)

髪の主成分と同じタンパク質を補う成分です。成分表の終わり近くにあるので、補修の中心には据えにくい位置です。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は、香り成分と環状シリコーンと油剤の3点です。全体的な安全性が要注意の水準になったのは、このためです。

  • リモネンとリナロール:どちらもGHS感作性1Bに分類される香り成分で、アレルゲンの表示対象です。EWGスコアは6と5で高めなので、肌に付けず毛先中心に使うと安心です。
  • シクロペンタシロキサンとシクロヘキサシロキサン:環境に残りやすい環状シリコーンで、後者はEUで規制が検討されています。成分全体の生分解性は中程度ですが、シリコーン類は低めの値です。
  • 安息香酸アルキル:旧指定成分で、EWGスコアは4です。肌に合わないと感じたら、量を減らして毛先だけに使います。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感が高いのは、軽い膜をつくる成分が先頭に集まっているためです。蒸発するタイプのシリコーンは重さが残らず、細い髪でもぺたっとしにくくなります。

@cosmeの5.4点とLIPSの4.0点という口コミ評価も、この使用感の高さと一致します。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力が平均を大きく下回るのは、頭皮に働く成分がほとんど入っていないからです。ビタミンEの酢酸トコフェロールが1つあるだけで、あとは髪の表面を整える油とシリコーンです。

加点する成分が少ないことが主な理由で、香り成分の感作性も肌面の評価を押し下げています。毛先に使う髪用の商品なので、頭皮向けの設計でないのは自然です。傷んだ髪への補修も、補う成分が成分表の終わり近くにあるため、表面を整える範囲にとどまります。

まとめ

仕上げのツヤと香りを楽しむための、軽いヘアオイルです。シリコーンと植物油が毛先を薄く包み、さらっとした手ざわりを作ります。傷んだ髪を内側から直す力はあまり期待できません。

ドライヤーの前に毛先を中心になじませる使い方が合います。傷みの補修は別のトリートメントで行い、これは仕上げの一本として足すのが良いと考えます。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。

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