解析結果

INNERSENSE(インナーセンス) スイートスピリットリーブインコンディショナー 洗い流さないトリートメント

情報の最終更新:

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

INNERSENSE(インナーセンス) スイートスピリットリーブインコンディショナー 洗い流さないトリートメント
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総合ランク

780個中 492位

総合点

2.46
2.46

1mlあたり

14.2円
コスパ
1.8

口コミの評価

1.5点
口コミ数 2件
1.5

カテゴリ内順位

68%以内
500位 / 736製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 1.5点 口コミ評価
Amazon 2件 口コミ数
Amazon 8522位 Amazonランク

@cosme 5.8点 口コミ 23件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 3件 経皮吸収 23件
IARC イチョウ葉エキス
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ ベンジルアルコール(4)、ユーカリ葉エキス(4)、ローズマリー葉油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
13/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.4/5要注意
EWG スコア17成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.9/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 17成分
フラグ成分の詳細(2件)
IARC WHO 発がん性分類
イチョウ葉エキス
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
ベンジルアルコール、メントール、ローズマリー葉油
アレルゲン香料
3件
ベンジルアルコール、メントール、ローズマリー葉油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
85%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

23成分数
8植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.1/5
No.1 安全性(総合)
3.1/5
No.2 使用感の良さ
3.0/5
No.3 環境配慮

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.8
サラサラ感
2.8
即効性
2.6
浸透力
2.4
持続性
2.4
ツヤ感
2.4
素材の品質
2.3
髪補修力
2.0
育毛力
1.9
コスパ
1.8
スキンケア力
0.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り クリーム状の香り
無添加・クレーム
パラベンフリー 無着色 無鉱物油 紫外線吸収剤不使用 旧指定成分無添加
有効成分 アロエベラ液汁、テリハボク種子油(タマヌオイル)、ローズマリー葉油、ハチミツエキス

メーカー

INNERSENSE

ブランド

Innersense

容量

295ml

参考価格

4180円

1ml単価

14.2円

JAN

0852415001697

ASIN

B004KM1OEK

発売日

2024年9月12日

ID

12068

製造国

アメリカ

対象の髪タイプ

乾燥毛・パサつき毛・絡まりやすい毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

洗髪後などの濡れた髪にスプレーし、手ぐしやコームでなじませてから乾かす。乾いた髪の指通りを良くしたり、寝ぐせ直しやスタイリングの土台にも使用可能。
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商品説明

パサつきや傷みをなめらかにほぐす、クリーム状の香り立つ保湿ミスト クリーミーな保湿ミストは、アロエベラ、タマヌオイル、ローズマリーオイルを配合しており、髪のもつれを軽やかにほぐし、まとまりを良くします。 ハチミツが、一⽇中水分が失われるのを…
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ANALYZEDINNERSENSE(インナーセンス) スイートスピリットリーブインコンディショナー 洗い流さないトリートメントの解説

洗い流さない髪に、メントールとハーブは似合うのか

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INNERSENSE スイートスピリットリーブインコンディショナー

INNERSENSE(インナーセンス) スイートスピリットリーブインコンディショナー 洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメント内の順位

780個中492位

上位 64%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: ベンジルアルコール(4)、ユーカリ葉エキス(4)、ローズマリー葉油(4))

解析チームです。今回は『INNERSENSE スイートスピリットリーブインコンディショナー』を見ていきます。

クリーム状の香りをまとった、保湿ミスト。パサつきや絡まりをほぐす一本として売られていますが、気になるのはローズマリーやメントールといったハーブ系の顔ぶれです。洗い流さずに髪へ置いていく製品で、この組み合わせがどう響くのかを成分表から読み解きます。

洗い流さないタイプは、すすぎで成分を落とせない代わりに、髪に残った分がそのまま仕上がりに表れます。ミストは全体へ手軽に行き渡る反面、根元近くまでかかりやすい点も知っておくと得です。

結論から

総合評価は要注意の水準です。髪の表面をなめらかにする成分はそろう一方で、肌への刺激や感作性が気になる成分が複数あり、安全面が大きく足を引っ張っています。洗い流さずに髪へ残す製品なので、この点は無視できません。

髪への働きを担うのは、膜で表面を整えるベヘントリモニウムクロリドです。アロエベラ液汁などの保湿成分も入り、使用感は標準的に収まりました。一方で、ローズマリー葉油やメントールといった香りと清涼感の成分が、感作性の面で減点につながっています。髪の内側を補修する力や頭皮ケアの働きは、あまり期待できない処方です。

注目の成分3つ

ベヘントリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

髪の傷んだ部分に吸い付いて薄い膜を作り、指通りとまとまりを出すコンディショニング成分です。この商品では全成分の3番目に入っていて、髪への働きの中心を担っています。使うと、パサつく毛先の引っかかりがほどけ、乾かしたあとの手ざわりが整います。表面を整える成分なので、髪の内側を直す働きまでは期待できません。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

アロエベラ液汁(水分を保つ植物由来の保湿成分)

全成分の2番目に入る保湿役の植物エキスで、髪の水分を抱え込んでしっとり感を支えます。補修力を担う成分ではなく、手ざわりをやわらかく保つ役目です。

ローズマリー葉油(香りと頭皮ケア向けの精油)

香りづけと抗酸化を兼ねる植物の精油で、頭皮ケア向けに使われる成分です。洗い流さない製品では髪に残るため、安全面で見逃せない成分でもあります。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分が複数あり、特に感作性(アレルギー反応のもとになりやすい性質)への配慮が必要です。

  • ローズマリー葉油は、GHS感作性1Bに分類されるアレルゲンで、EWGスコアも4です。根元や頭皮にかからないよう、毛先中心に使うと安心です。
  • ベンジルアルコールも感作性1Bのアレルゲンで、EWGスコアは4です。防腐と香りづけを兼ねる成分なので、肌に触れる部分には付けすぎないでください。
  • 安息香酸Naは防腐剤で、EUでは配合に制限があり、EWGスコアは3です。敏感な肌に赤みが出たときは使用を控えてください。

このほかメントールも感作性1Bのアレルゲンです。環境面では、生分解性は平均0.85と易分解で、マイクロプラスチックは含まれません。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.1点で、平均の3.0点をわずかに上回る標準的な水準です。アロエベラ液汁とキノア種子の加水分解物といった植物由来の成分が加点側に働き、加点は減点のおよそ7倍に達します。減点はローズマリー葉油だけで、判定は小さいものです。

ベヘントリモニウムクロリドの膜が表面をなめらかにするため、パサつきや絡まりの手ざわりは整いやすい設計です。@cosmeスコアは5.8/7.0と好意的で、標準よりわずかに上という使用感の評価と方向は一致します。ただ口コミは2件と少なく、参考程度にとどまります。

全体的な安全性が低い理由

安全性は1.4点で、平均の3.0点を大きく下回ります。感作性1Bの成分が3種入っていて、いずれも香り・清涼感・防腐を担うアレルゲン性のある成分です。

さらに防腐剤の安息香酸Naには配合上限が設けられています。洗い流さずに髪へ残すミストに、ハーブ系の精油と清涼成分を重ねた処方は、感触の個性と引き換えに安全面の点数を落とす形になりました。

まとめ

毛先のからまりをほどくための、軽いミストです。表面を整える成分が主役なので、乾燥してほつれやすい毛先の手ざわりを変える用途には役立ちます。傷んだ髪を内側から直す力は、あまり期待できません。

  • パサつく毛先を手軽にまとめたい人は向いています。
  • ミスト感覚で軽く保湿を足したい人も向いています。
  • 香りや清涼感の成分に肌が反応しやすい人は向きません。

まず毛先だけに吹いて、乾かしたあとの手ざわりを見てから量を決めてください。

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