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カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
INNERSENSEブランド
Innersense容量
295ml参考価格
4180円1ml単価
14.2円JAN
0852415001697ASIN
B004KM1OEK発売日
2024年9月12日ID
12068製造国
アメリカ対象の髪タイプ
乾燥毛・パサつき毛・絡まりやすい毛向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
INNERSENSE(インナーセンス) スイートスピリットリーブインコンディショナー 洗い流さないトリートメントINNERSENSE
INNERSENSE スイートスピリットリーブインコンディショナー

洗い流さないトリートメント内の順位
780個中492位
上位 64%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: ベンジルアルコール(4)、ユーカリ葉エキス(4)、ローズマリー葉油(4))
解析チームです。今回は『INNERSENSE スイートスピリットリーブインコンディショナー』を見ていきます。
クリーム状の香りをまとった、保湿ミスト。パサつきや絡まりをほぐす一本として売られていますが、気になるのはローズマリーやメントールといったハーブ系の顔ぶれです。洗い流さずに髪へ置いていく製品で、この組み合わせがどう響くのかを成分表から読み解きます。
洗い流さないタイプは、すすぎで成分を落とせない代わりに、髪に残った分がそのまま仕上がりに表れます。ミストは全体へ手軽に行き渡る反面、根元近くまでかかりやすい点も知っておくと得です。
総合評価は要注意の水準です。髪の表面をなめらかにする成分はそろう一方で、肌への刺激や感作性が気になる成分が複数あり、安全面が大きく足を引っ張っています。洗い流さずに髪へ残す製品なので、この点は無視できません。
髪への働きを担うのは、膜で表面を整えるベヘントリモニウムクロリドです。アロエベラ液汁などの保湿成分も入り、使用感は標準的に収まりました。一方で、ローズマリー葉油やメントールといった香りと清涼感の成分が、感作性の面で減点につながっています。髪の内側を補修する力や頭皮ケアの働きは、あまり期待できない処方です。
髪の傷んだ部分に吸い付いて薄い膜を作り、指通りとまとまりを出すコンディショニング成分です。この商品では全成分の3番目に入っていて、髪への働きの中心を担っています。使うと、パサつく毛先の引っかかりがほどけ、乾かしたあとの手ざわりが整います。表面を整える成分なので、髪の内側を直す働きまでは期待できません。
全成分の2番目に入る保湿役の植物エキスで、髪の水分を抱え込んでしっとり感を支えます。補修力を担う成分ではなく、手ざわりをやわらかく保つ役目です。
香りづけと抗酸化を兼ねる植物の精油で、頭皮ケア向けに使われる成分です。洗い流さない製品では髪に残るため、安全面で見逃せない成分でもあります。
注意が要る成分が複数あり、特に感作性(アレルギー反応のもとになりやすい性質)への配慮が必要です。
このほかメントールも感作性1Bのアレルゲンです。環境面では、生分解性は平均0.85と易分解で、マイクロプラスチックは含まれません。
使用感は3.1点で、平均の3.0点をわずかに上回る標準的な水準です。アロエベラ液汁とキノア種子の加水分解物といった植物由来の成分が加点側に働き、加点は減点のおよそ7倍に達します。減点はローズマリー葉油だけで、判定は小さいものです。
ベヘントリモニウムクロリドの膜が表面をなめらかにするため、パサつきや絡まりの手ざわりは整いやすい設計です。@cosmeスコアは5.8/7.0と好意的で、標準よりわずかに上という使用感の評価と方向は一致します。ただ口コミは2件と少なく、参考程度にとどまります。
安全性は1.4点で、平均の3.0点を大きく下回ります。感作性1Bの成分が3種入っていて、いずれも香り・清涼感・防腐を担うアレルゲン性のある成分です。
さらに防腐剤の安息香酸Naには配合上限が設けられています。洗い流さずに髪へ残すミストに、ハーブ系の精油と清涼成分を重ねた処方は、感触の個性と引き換えに安全面の点数を落とす形になりました。
毛先のからまりをほどくための、軽いミストです。表面を整える成分が主役なので、乾燥してほつれやすい毛先の手ざわりを変える用途には役立ちます。傷んだ髪を内側から直す力は、あまり期待できません。
まず毛先だけに吹いて、乾かしたあとの手ざわりを見てから量を決めてください。
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