情報の最終更新:
カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
成分に高リスクが検出されました
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ミルボンブランド
ノーブランド品容量
120ml参考価格
2980円1ml単価
24.8円ASIN
B0HN77DCTMID
12040シリーズ名
エルジューダ エクストラリペア対象の髪タイプ
ハイダメージ毛・不均一なダメージ毛向け(軟毛~普通毛)発売年
2025年公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
ミルボン エルジューダ エクストラリペア セラムミルボン
ミルボン エルジューダ エクストラリペア セラム

洗い流さないトリートメント内の順位
773個中589位
上位 77%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 13つ(EWG3以上: AMP(3)、PEG-12ジメチコン(3)、PG(4))
解析チームです。今回は『ミルボン エルジューダ エクストラリペア セラム』を見ていきます。
洗っても落ちにくい、羊毛由来の新型ケラチン。ミルボンが自社で開発したタンパク質を使った、洗い流さないタイプのセラムです。傷んだ毛先にどこまで残って働いてくれるのか、気になるところです。成分表を上から順に追って確かめていきます。
洗い流さないトリートメントは、髪に残して使うので頭皮には付けない前提で作られます。そのため髪をなめらかにする成分を、洗い流す製品より遠慮なく重ねられます。ミルボンは美容室向けの製品を長く手がけてきたメーカーとして知られています。
総合評価は要注意の水準です。ただし使用感は標準的で、髪の表面を整える力はしっかり備えています。点数を下げているのは、頭皮向けの成分が乏しいことと、刺激が気になる成分が並ぶことです。
成分表の先頭にはシリコーンが立ち、さらっとした指通りを作っています。補修役は羊毛由来のケラチンが2種で、髪になじむタイプの新しい成分が含まれます。その後ろにカチオン系のコンディショニング成分が5種続き、静電気とパサつきを抑える設計です。髪を整える力は十分ですが、頭皮に使う前提の処方ではないため、頭皮と安全面の評価が大きく下がっています。
ミルボンが開発した羊毛由来のケラチンで、成分表では9番目に並びます。一般的な加水分解ケラチンは髪の傷んだ隙間に入り込むだけですが、この成分は髪のケラチンと化学的に結び付く仕組みを持つとされています。この商品では、洗髪やドライヤーの熱を受けても毛先に残りやすい補修役にあたります。使うと、傷んでスカスカした毛先にハリが戻ったような手ざわりになります。
成分表の先頭に立つシリコーンで、髪の表面をコーティングして摩擦を減らします。ドライヤー後のさらっとした指通りとツヤは、主にこの成分が作っています。
傷んだ髪に引き寄せられて表面を覆い、静電気とひっかかりを抑えます。頭皮に直接付けるのは避けたい成分なので、毛先中心に使う前提です。
頭皮への付着を避けたい成分と、感作性の分類がある成分が含まれます。
使用感は標準的ながら、全項目の中ではいちばん高い評価です。ジメチコンとジメチコノールという2種のシリコーンが髪の表面を覆い、指通りとツヤを出します。そこへカチオン系の成分が重なり、静電気やひっかかりが抑えられて、軟毛から普通毛にちょうどよい軽さに収まります。
@cosmeでは7点満点で4.8点と中程度の評価で、標準的という判定とほぼ合います。一方、別の評価サイトでは5点満点中4.63点と高く、特に補修タンパクを含む点を評価する声が見られます。
頭皮の血行や炎症を整える有効成分が成分表に見当たらず、加点できる成分が少ないことが原因です。カミツレ由来のビサボロールが穏やかな整肌役として入っていますが、後半の配合で、頭皮ケアの根拠としては弱めです。
さらに、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリドなど、頭皮に付けたくないカチオン系の成分が複数並んでいて、頭皮への評価を押し下げています。洗い流さないトリートメントは髪のために使うものなので、この低さは設計上の割り切りとも言えます。
毛先専用の、さらりと整える一本です。シリコーンが髪の表面に薄い膜を張って指通りをよくし、カチオン系の成分が広がりと静電気を抑えます。傷みを内側から直す力は大きくありませんが、ドライ後の手ざわりを整える役目は果たします。
耳から下の毛先を中心になじませて、頭皮には付けないようにすると持ち味が活きます。まず少量を毛先に使い、乾かした後の手ざわりで続けるかを決めてください。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く