カテゴリ:洗い流さないトリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
sea frontierブランド
ノーブランド品容量
100ml参考価格
1581円1ml単価
15.8円ASIN
B0HK7HY6K7ID
11967シリーズ名
セレジョア対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
sea frontier O-Z Ceramide Extra Hairmilk シーフロンティア 洗い流さないトリートメント ヘアミルクsea frontier
■ 総合2.95点|セラミド処方の保湿力が支えた

洗い流さないトリートメント内の順位
順位確定前
新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: エチルヘキシルグリセリン(4)、ベヘントリモニウムメトサルフェート(4))
解析チームです。今回は『sea frontier O-Z Ceramide Extra Hairmilk』を見ていきます。
セラミドが主役のヘアミルク。名前にまで掲げているので、塗った毛先がどうしっとりするのか気になります。熱を当てる前の一本としても頼れるのか、成分表をほどいてみます。
保湿とまとまりで選ぶヘアミルクです。保湿力は優秀で、乾いた毛先にうるおいを足す力はしっかりあります。一方で、成分の質や補修力、コスパは平均をやや下回り、総合はやや物足りない水準にとどまります。毛先に少量なじませる使い方が前提です。
セラミドは、髪の中で水分を抱え込む脂のような成分です。この商品では3種類がそろい、仲間のフィトスフィンゴシンも続きます。油分や保湿剤のすぐ後ろに並んでいるので、名前負けしない主役の位置です。塗ると乾いた毛先がしっとりして広がりがおさまり、保湿力が優秀という評価の中心になっています。
尿素にひと手間加えた成分で、水分を抱えながら髪をやわらかくします。ミルボンと筑波大学の研究では、ヘアアイロンの熱で硬くなった髪を軟化させる働きが報告されています。アイロン前に塗る使い方と相性がよく、熱を当てたあとの手ざわりがごわつきにくい方向です。補修力が平均に近い水準を保てているのは、この成分の支えが大きいです。
羊毛由来で、髪表面のうろこ状の層を整えてなめらかにし、水分が逃げるのを抑えます。つやは出ますが、量が多いと重い仕上がりになりやすい成分です。
強い規制の対象になる成分はありませんが、気に留めたい成分が3つあります。全体的な安全性は2.6点(平均3.0点)で、EWGスコアが高めの成分が点数を押し下げています。
感作性が高い成分、アレルゲン、内分泌かく乱が疑われる成分、マイクロプラスチックは該当なしです。成分全体の生分解性は易分解の水準で、環境への負荷も低めです。
保湿力は4.0点で、平均の3.0点を1.0点上回る優秀な水準です。水のすぐ後ろにグリセリンなどの保湿剤が並び、そこにセラミド系の成分と尿素の仲間が重なっているためです。
口コミは1件だけですが、評価は5点満点中4点で、保湿の高さと同じ方向です。メーカーが掲げる「髪の内側に潤いを与える」という説明とも合っています。
スカルプケア力は0.9点で、平均を大きく下回る要注意の水準です。頭皮向けに働く成分はフィトスフィンゴシンくらいで、加点できる成分が少ないためです。
この商品は毛先になじませる洗い流さないタイプで、頭皮に塗る設計ではありません。頭皮のケアは別の製品で行う前提なので、この点数が毛先への使い心地を損なうわけではありません。
毛先のうるおいとまとまりに振った、保湿型のヘアミルクです。セラミドが髪にしっとり感を足してくれるので、乾燥でパサつく毛先やアイロン前のひと手間にはよく合います。傷んで切れた髪を内側から直す力まで求めると、物足りなく感じるはずです。
洗い流さないトリートメントは、保湿に振った型と補修に振った型で使いどころが変わります。この商品は前者と考えます。タオルで水気をとった毛先にごく少量をなじませ、足りなければ重ねる使い方なら、油分が重く出にくくなります。毎日の仕上がりの軽さを見て量を決めるのが目安です。
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