カテゴリ:洗い流さないトリートメント
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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(3件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ブランド
CHAEUM容量
70ml参考価格
2319円1ml単価
33.1円JAN
4570113766200ASIN
B0CQW8Q77X発売日
2025ID
11971製造国
韓国シリーズ名
シルクオイルエッセンス対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛向け詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
アノブ シルク オイル エッセンス
■ 総合3.8点|手ざわりは強く、補修は控えめ

洗い流さないトリートメント内の順位
714個中57位
上位 8%(トップクラス)
安全性の判定
注意が必要な成分 15つ(EWG3以上: 1,2-ヘキサンジオール(3)、α-イソメチルイオノン(5)、エタノール(3))
解析チームです。今回は『アノブ シルク オイル エッセンス』を見ていきます。
油でつくるさらりとした手ざわり。ケラチンやセラミドも入っていますが、補修の担当はどこにいるのでしょう。
手ざわりと保湿に優れた、平均以上の洗い流さないオイルです。成分表の前半に油とシリコーンが並び、毛先を軽くまとめる設計になっているからです。傷みの補修は期待しにくく、仕上げ用として選ぶ一本です。
ワサビノキ種子油はモリンガオイルとも呼ばれ、髪の表面に油の膜を作って水分を逃げにくくする成分です。成分表の10番目に入り、並んでいる数種の植物オイルの中でもコクのあるなめらかさを足す役目を担っています。重くなりすぎない油の層ができるので、乾いた毛先に塗ると指がすっと通り、しっとりしても軽い手ざわりになります。使用感と保湿力の高さは、このオイルを含む油の層が支えています。
加水分解ケラチンは、髪と近い材料でできたタンパクで、傷んだ部分に貼り付いてハリを足します。ただ成分表では真ん中あたりで、前半のオイルやシリコーンに比べると働く量は控えめです。
セラミドNPは、うろこ状の髪の表面を整えて手ざわりのなめらかさを支える脂です。成分表の後ろ寄りにあるので、補修の主力になるほどの量は見込みにくいです。
注意が要るのは、香料まわりの成分、環状のシリコーン、揮発するアルコールの3つです。
一方、成分全体の分解されやすさは高く、マイクロプラスチックに当たる成分はありません。
使用感が高いのは、成分表の前半に油の層を作る成分が揃っているからです。アルガンやツバキなど植物オイルが6種入り、軽く伸びるエステル系の油も並ぶので、さらりとしてしっとりした手ざわりになります。
使用感を下げる成分はエタノールとシーベリー油の小さな減点だけで、加点は減点のおよそ12倍と判定されました。口コミは2件と少ないものの高評価で、@cosmeスコアも5.3/7.0と高めなので、この傾向と同じ向きです。
髪補修力が低いのは、髪の内側を直す成分が成分表の後ろ側に集まっているためです。ケラチンやシルクのタンパクは中ほど、セラミドや保湿脂質は30番台で、前半は油とシリコーンが占めています。
目立つ減点成分は無く、加点役になる補修成分が量の面で少ないことが点を押し下げています。熱で髪に入り込む補修成分や、切れた結合をつなぐ成分も入っていません。
仕上げのための軽いオイルエッセンスです。タオルドライ後の毛先になじませると、油の層とシリコーンの膜でさらりとまとまり、乾燥した髪も扱いやすくなります。傷みを内側から直す力は弱いので、補修は洗い流すトリートメントで補う使い方が合います。
洗い流さないオイルは、成分表の前半に何が並ぶかを見ると、仕上がり重視か補修重視かの見当が付きます。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。
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