解析結果

SHIRO サボン ヘアオイル 30mL ヘアケア

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

SHIRO サボン ヘアオイル 30mL ヘアケア
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総合ランク

695個中 423位

総合点

2.56
2.56

1mlあたり

110円
コスパ
2.3

口コミの評価

2.41点
口コミ数 4件
2.4

カテゴリ内順位

61%以内
427位 / 693製品中
上位

DATA口コミによる評価

オズモール編集部厳選「ヘアサロン予約」

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.4点 口コミ評価
Amazon 4件 口コミ数
Amazon 3201位 Amazonランク

@cosme 4.1点 口コミ 41件

SAFETY成分安全性リスク

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(6件)

個人差要因 皮膚感作性 8件 アレルゲン 8件 経皮吸収 14件
EU規制 ゲラニオール、シトラール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン、安息香酸ベンジル
EWG 3+ ゲラニオール(5)、シトラール(7)、シトロネロール(5)、ジメチコン(3)、ヒドロキシシトロネラール(4)、ヘキシルシンナマル(6)、リナロール(5)、リモネン(6)、安息香酸ベンジル(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
71/100高
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.1/5注意
EWG スコア12成分の平均・低いほど安全
最高 7
4.2/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 12成分
フラグ成分の詳細(6件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ゲラニオール、シトラール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン、安息香酸ベンジル
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B8件
ゲラニオール、シトラール、シトロネロール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リナロール、リモネン、安息香酸ベンジル
アレルゲン香料
8件
ゲラニオール、シトラール、シトロネロール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リナロール、リモネン、安息香酸ベンジル
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
73%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
60%中リスク

SCORE解析スコア一覧

17成分数
0植物エキス
1優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.3/5
No.1 素材の品質
3.3/5
No.2 使用感の良さ
3.2/5
No.3 環境配慮

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.1
ホワイトニング
3.0
ツヤ感
2.7
エイジングケア
2.5
髪補修力
2.4
持続性
2.4
コスパ
2.3
育毛力
2.1
保湿効果
1.9
安全性(総合)
1.8
浸透力
1.8
即効性
1.8
スキンケア力
0.5
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 髪からふわりと漂う「サボン」のやさしい香り

メーカー

株式会社シロ

ブランド

SHIRO

容量

30ml

参考価格

3300円

1ml単価

110円

JAN

4582586757890

ASIN

B0BBLT2D6V

発売日

2022

ID

11461

製造国

日本

シリーズ名

サボン

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

乾燥などで広がりがちな髪をケアし、潤いとツヤを与えるヘアオイル さらりとした軽やかなテクスチャーで、指通りなめらかな、まとまりやすい髪に仕上げます。濡れた髪にも乾いた髪にもお使いいただけます。 高い保湿力と共に、髪からふわりと漂う「サボン」…
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ANALYZEDSHIRO サボン ヘアオイル 30mL ヘアケアの解説

サボンの香りを支える成分表は、髪にどこまで応えられるのか

SHIRO サボン ヘアオイル 30mL ヘアケア株式会社シロ

■ 総合2.56点|表面はシリコーン、補修は手薄

SHIRO サボン ヘアオイル 30mL ヘアケア

洗い流さないトリートメント内の順位

695個中423位

上位 61%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: ゲラニオール(5)、シトラール(7)、シトロネロール(5))

解析チームです。今回は『SHIRO サボン ヘアオイル』を見ていきます。

成分表の先頭はシリコーンで、後半には香料由来の成分が並びます。気になるのは『サボンの香りを支える成分表は、髪にどこまで応えられるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合2.56点(平均より0.4点低い)の、やや物足りない香り重視のヘアオイルです。先頭のシリコーンと油分で毛先はなめらかに整いますが、髪を補修する成分の少なさと香料の安全面が点数を押し下げています。

  • 毛先のパサつきを手軽に抑えたい人:成分表の1番目と4番目にシリコーンがあり、髪の表面をなめらかに整える働きを期待できます。
  • 石けん系の香りを楽しみたい人:香料が7番目にあり、フルーティーで清潔感のある香りが商品の個性になっています。
  • 香りの成分に敏感な人:アレルゲンになりうる香料成分が8種あり、安全性は2.1点と平均を下回ります。

注目の成分3つ

この商品の中身は、シリコーンが主役で、熱で働く補修成分と植物油が脇を固める構成です。

ジメチコン(髪の表面に薄い膜を張る成分)

ジメチコンは髪の表面に薄い膜を張り、指通りとツヤを出すシリコーンです。成分表の1番目にあり、4番目のジメチコノールも同じ系統なので、この商品の土台は膜で整えるオイルだと分かります。乾かした後は毛先がさらりとまとまる仕上がりが期待でき、使用感3.3点(平均3.0点)の標準的な水準につながっています。一方で髪の内側を直す働きはなく、髪補修力2.4点の低さにも結び付いています。

髪の表面 指 指 シリコーンの膜 ① 引っかかる ② 覆う ③ ツヤが出る キューティクルが逆立ち、指が引っかかる シリコーンが表面を覆い、すき間をならす 表面がなめらかで、指通りとツヤが出る
シリコーンの皮膜ざらついたキューティクルの上に薄い膜を作り、指通りとツヤを出します。指が引っかからなくなり、乾かした後にツヤが出ます。

メドウフォーム-δ-ラクトン(熱で髪になじむ補修成分)

ドライヤーの熱で髪のタンパク質と結び付き、表面の手触りを整える植物由来の成分です。ただし成分表の8番目で、上位のシリコーンに比べると主役とは言えない位置にあります。

ホホバ種子油(髪になじむ軽い植物油)

人の皮脂に近い構造の油で、毛先にしっとり感を足します。6番目に位置し、EWGスコア2と安全性は高めですが、保湿力1.9点(平均3.0点)の低さを押し上げるほどではありません。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、香料に由来するアレルゲン成分と、シリコーンの環境面です。

  • シトラールはEWGスコア7で、EUでは配合に制限があるアレルゲン香料です。11番目にあるため、頭皮にはつけず毛先を中心に使うと、肌に触れる量を減らせます。
  • GHS感作性1Bに分類される香料成分が8種あり、10番目から最後まで途切れず並びます。リモネンとヘキシルシンナマルはEWG6なので、香りが強く感じる日は使用量を目安の2〜3プッシュまでにとどめてください。
  • ジメチコンはEWG3で、生分解性は0.20と低く、水に流れた後に分解されにくい成分です。環境への影響が気になる人は、必要な量だけをなじませるようにしてください。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.3点(平均3.0点)で、配合成分のレベルと並んで最も高い項目です。1番目のジメチコンと2番目のC13-15アルカン(軽くて揮発しやすい油)が、さらりとした軽い仕上がりを作っています。

口コミの評価は4.5点(4件)と高い一方、@cosmeは7点満点で4.1点と中程度で、標準的な使用感という評価とおおむね一致します。口コミ数が少ないため、参考程度に見ておくのが妥当です。

スカルプケア力/スキンケア性能が低い理由

この項目は0.5点(平均3.0点)で、ここが弱点です。頭皮や肌に働きかける成分は9番目のトコフェロール(ビタミンE)が目立つ程度で、残りは油分とシリコーン、香料が占めているためです。

サボンの香りを支える後半の香料は、髪を補修する働きを持たず、髪補修力2.4点と安全性2.1点を下げる側に回っています。髪の表面はシリコーンで整いますが、傷みを内側から直す力まで求めると、成分表は応えきれていません。

まとめ

髪の表面に薄い膜を張って整えるシリコーン系のオイルなので、満足度は使った直後のさらりとした手触りで決まります。傷んだ髪を内側から直す力は期待しにくく、ツヤと指通りを足す仕上げ用の一本と考えます。

濡れた髪にも乾いた髪にも使えるので、タオルドライ後に毛先へなじませてからドライヤーをあてると、熱で働く補修成分の出番も作れます。根元や頭皮には付けず、ボブなら2〜3プッシュ分を毛先から手ぐしで広げると、重たくならずに香りもふわりと残ります。

ヘアオイルは、成分表の先頭に何が並ぶかで性格が決まります。シリコーンが先頭なら整える仕上げ型、植物油が先頭ならしっとり型です。香りを楽しむ商品なら、香料が並ぶ位置も見ておきましょう。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。

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