解析結果

SPICE+ スパイスプラス マットワックス

カテゴリ:スタイリング剤

総合ランク

301個中 283

総合点

1.11
1.11

1mlあたり

19.3
コスパ
0.5

カテゴリ内順位

99%以内
299位 / 301製品中
上位
SPICE+ スパイスプラス マットワックス解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.0 口コミ 1件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収35件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 27件評価済み
CMR BHT
EU規制 ピロ亜硫酸Na
EWG 3+ (VP/VA)コポリマー(3)、(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー(3)、BHT(7)、PEG-90M(3)、TEA(6)、イソノナン酸エチルヘキシル(3)、エタノール(3)、オレンジ果汁(6)、シクロペンタシロキサン(4)、ステアリルアルコール(3)、セテス-20(4)、セテス-6(4)、テトラオレイン酸ソルベス-30(3)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、ラウレス硫酸Na(6)、レモン果汁(4)、赤227(7)、青1(3)
リスクスコア
9 / 100
EWG スコア
平均 3.3 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ピロ亜硫酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル他
アレルゲン香料
3件検出
オレンジ果汁・ライム果汁他
マイクロプラスチック
1件検出
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー
内分泌かく乱性
2件検出
BHT・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
生分解性
68%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 35
植物エキス 7
コスパ
0.5
安全性
2.2
素材の品質
0.1
育毛力
1.2
使用感の良さ
0.7
エイジングケア
0.2
ホワイトニング
2.6
保湿効果
0.3
スキンケア力
-0.1
環境配慮
0.8
浸透力
2.9
即効性
4.7
持続性
3.6
ツヤ感
0.3
サラサラ感
0.3
優れた素材 0
注意素材 3
広告を含みます。

商品説明

自然なマット、ナチュラルなスタイルに。 ツヤが苦手な方へ。 清潔感のあるキメすぎないベリーショート-ショート、ミディアムにも適しています。 クレイ配合※なのに、なめらかに手のひらで伸びてベタつきません。※カオリン(テカリ防止成分) …
広告を含みます。

ANALYZEDSPICE+ スパイスプラス マットワックスの解説

ラウレス硫酸Na入りのワックス?!

概要

  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分: ラウレス硫酸Na

ワックスとしては機能的なのだが

マットでナチュラルなスタイリングが可能なワックス剤です。

(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマーや(VP/VA)コポリマーが添加され、固めすぎず、崩れにくい機能性が持ち味といえますね。

使い勝手自体は悪くないワックスだと思います。

ただ、いくつか他と比べて懸念材料もあります。

デメリットは?

ラウレス硫酸ナトリウムが入ってるんですね。洗浄剤としてはあまりに有名な素材ですが、乳化剤として少量添加されるケースがあります。このワックスがそれに当たりますね。

言うまでもなく、アニオン界面活性剤がここに配合されるのは肌に良いものではありません。

それにトリエタノールアミン(TEA)やBHTもリスキーな部類の素材と言われるので、そこらへんの配慮はあまりないタイプなのだと思います。

まとめ

ワックス剤としてはまったくもって問題なく使える使用感だと思います。

ただ、リスク管理という点では疑問符がつきますし、そのわりに割高。

多少は機能性がある部分があり、SPICE+というだけあるな、といえなくもないです。なので、どうせ割高になるのであれば、添加剤の質にもこだわりが欲しかったな、という印象。

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