アヤナス AS クリーム の解析結果

総合順位

98

総合得点 5点満点

2.51
成分数エキス系特効ダメ
31111
素材 
1.8
安全性
4.1
コスパ 
2.8
環境 
2.3
潤滑性
3.5
頭皮改善 
2.3
ツヤ 
2.6
持続性
3.2
感触 
3.2
アンチエイジング
2.1
美白
3

アヤナス AS クリーム の解説

可もなく不可もなく



例えば、同じ感触や仕上がりを表現したいとしても、選ぶ素材はメーカーそれぞれ。

この製品の場合は使用感こそ悪いものではありませんが、値段の割に中身はあまりお金のかかった印象がありません。



もっと悪く言えば、わりと安い感じでまとめたような印象さえあります。

さらに、効能としても髪用のコンディショナーと見間違えそうな、コーティング!コーティング!という中身で有効性にはやや疑問も。

肌を少しエモリエントにカバーする、というクリームに見えますが、

明確にどうスキンケアを行っていきたいのか伝わってきにくいタイプの製品といえます。



リフトアップするにしても、シリコンまみれで物理的に引っ張るという作用を期待しているのかもしれませんが、実際に肌が引き締まったり、アンチエイジング効果があったりするわけではありません。

アヤナス AS クリーム の全成分

1

2シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6PEG-10ジメチコン

7ワセリン

英語ではpetroleum jelly。ずばり、石油ゼリーです。正しくは、石油由来の炭化水素類を脱色精製したもの。石油由来とはいえ、全く肌に浸透せず、化学的に不活性なので全く皮膚刺激はない。特徴としては油剤そのものなので、がっちりと油のフタをするイメージです。肌の内部から水分が蒸発するのを防ぐことや、外部からの刺激を遮断するなどの役割があります。難点としては、単独では非常に油らしいベタつき感があるため、ベトベトした感触が向かない場面もあるかと思います。

8ジグリセリン

グリセリンのベタつきを抑えた成分で、保湿剤です。

9リンゴ酸ジイソステアリル

無機粉体、顔料の分散性に優れ、粘性が高くリッチな感触を与える。

10ジステアルジモニウムヘクトライト

粘土鉱物のヘクトラクトに界面活性剤を吸着処理して得られる有機変性の粘土系増粘剤。油性成分の増粘や粉体顔料の分散の安定化など化粧品の固さを調節したり、使用感の向上目的で配合されます。毒性や皮膚刺激性はほぼありません。

11水添ポリオレフィン(C6-12)

12アルギン酸硫酸Na

13コウキエキス

14セラミド2

15ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

16ポリHEMAグルコシド

17グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

18フィトステロールズ

19トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

20オルメニスミクスタ花水

21ニオイテンジクアオイ水

22(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー

ジビニルジメチルポリシロキサンで3次架橋したジメチルポリシロキサンで、さらさら滑らかな粒子です。シリコーン油に対する膨潤性に優れ、製品の安定性を高めます。

23アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

24ステアリン酸スクロース

25パルミチン酸スクロース

26オレイン酸ポリグリセリル-2

27ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

28セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

29フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

30メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

31プロピルパラベン

販売元による宣伝文

肌にのばすとまろやかにとろけだし、肌の奥へ浸透。敏感肌をバリアしながら、内側からしっかりとリフトアップさせます。押し返すほどのハリと柔らかさに満ちた肌へ導く濃密保湿クリームです。

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アヤナス AS クリーム を実際に試してみた。

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