解析結果

カインズ 薬用 地肌ケア シャンプー

カテゴリ:シャンプー

カインズ 薬用 地肌ケア シャンプー
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総合ランク

2219個中 1170

総合点

2.76
2.76

1mlあたり

0.7
コスパ
3.3
カインズ 薬用 地肌ケア シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 平均 2.5 最高 6 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:PG(4)、アルブチン(3)、エタノール(3)、エデト酸塩(3)、パラベン(4)、パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル(6)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩(6)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルグァーガム(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

31

植物エキスの数

8

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

●薬効成分 グリチルリチン酸ジカリウム配合。フケ・かゆみを防ぎ、地肌を健やかに保ちます。 ●高保湿成分 アミノ酸がパサつきを抑え、しっとりまとまる髪に。 ●うるおい成分 海藻エキス・椿油が髪と地肌にうるおいを与えます。 ●きめ細かな泡…
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ANALYZEDカインズ 薬用 地肌ケア シャンプーの解説

俗に言うリンスインシャンプーです。

色々と気を遣ったのが裏目に出ているタイプ。

ベースがラウレス硫酸ナトリウムで、高脱脂力・安いコスト・泡立ち抜群といったよくある市販シャンプー系です。これだけでは感触や仕上がりが悪いので、一般的には感触改良剤を補助的に配合されますが、何を思ったかこのシャンプー、陽イオン界面活性剤を投入していますね。文字通り、リンスインシャンプー。

配合されているのは3級陽イオン界面活性剤で、比較的刺激性などは低いものですが、一般的な手法よりもずっとリスキーで安直な処方に見えます。これだと髪に堆積物が被膜して除去されづらくなる懸念があるほか、単純に肌に安全ではありません。
パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル=紫外線吸収剤も皮膚刺激のリスク要因といえるでしょう。同様に、アルブチンもリスクがあります。そもそも、シャンプーにこうしたホワイトニング成分が必要?という疑問も。白髪にしたいのかな?

一方、良い点としてはヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドのような疑似セラミドはスキンケアに役立ちます。肌のバリア成分を擬似的に再現しています。グリチルリチン酸2Kやモモ葉、アロエエキスなどは創傷治癒や抗炎症作用を付与しますね。ありきたりといえばそうですが、この点はメリットと数えられるでしょう。



総合的に見ると、一見すると必要のない効果のために、被る必要のないリスクをプラスしてしまっているという印象が強いシャンプーでした。

お値段のわりに良い素材も見受けられますが、オススメ度は低し。