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カテゴリ:シャンプー
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
Cleo's Beautéブランド
Cleo's Beauté容量
380ml参考価格
3490円1ml単価
9.2円ASIN
B0D2HHPY4G発売日
2024年4月23日ID
10230商品説明
Cleos Beaute シャンプーCleo's Beauté
■ 安全性4.4点|洗浄のやさしさと補修力の距離

シャンプー内の順位
2,588個中991位
上位 39%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: コカミドDEA(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3))
解析チームです。今回は『Cleo's Beauté シャンプー』を見ていきます。
ミツバチの恵みを詰め込んだ泡。ハチミツにローヤルゼリー、さらに熱で髪を補修するという説明まで並び、読むだけで潤いそうです。洗い流すシャンプーで、その約束がどこまで形になっているのか。成分表で確かめます。
ハチミツは糖が主成分で、水分を抱え込む性質があり、泡質を整える目的でも使われます。ローヤルゼリーもミツバチ由来の素材です。ただ、シャンプーは数分で洗い流す製品なので、こうした素材が髪に触れている時間はごく短くなります。
標準的な総合評価で、安全面と洗浄成分の質が支えている一本です。肌への負担を考えた洗浄成分の組み立てが評価を押し上げ、髪の補修力は平均を下回ります。
洗浄の中心はアミノ酸系とタウリン系の洗浄成分で、泡立ちと穏やかさを両立させています。一方、髪の内側を補修する成分は成分表の後半に寄っています。メーカーが説明する熱反応型の補修成分は、全成分には見当たりません。ハチミツやローヤルゼリーなどの保湿素材は入っていますが、保湿力も平均をわずかに下回る水準です。潤いを感じる洗い心地は期待できても、傷みを直す役目までは担いにくい処方です。
ヤシ油から作られるタウリン系の洗浄成分で、アミノ酸系洗浄成分の弱点だった泡立ちの弱さを補います。この商品では、ほかのアミノ酸系洗浄成分と並んで洗浄の中心に立ち、皮脂を取りすぎずに汚れを落とす役目です。洗い上がりはつっぱりにくく、やさしい方向にまとまります。泡はきめ細かくクリーミーで、指を通しながら洗う心地のよさが期待できます。
髪の主成分に近いタンパク質で、傷んだ部分に入り込んでハリやコシを支えます。ただ、成分表では11番目と後半にあり、補修を前面に出せるほどの存在感はありません。
体内でビタミンB5に変わり、水分を保つ力を高める成分です。成分表の最後に置かれていますが、刺激が少ない素材なので、潤いの底上げ役として安心感があります。
注意が要るのは、泡立ちや洗浄を補助する成分に集まっています。
全体の安全性は優秀な水準で、マイクロプラスチックに当たる成分はありません。生分解性も易分解の範囲で、環境への負荷は低い設計です。
全体的な安全性は4.4点で、平均を1.4点上回ります。洗浄の中心がアミノ酸系とタウリン系で、皮膚への刺激が強い成分が主役に立っていないためです。
洗浄剤の品質も3.9点と高めです。泡の補助にベタイン系や糖系の洗浄成分を使っているので、洗い心地がまろやかになりやすい構成です。成分表にはパラベンも入っておらず、刺激になりやすい要素は少なく抑えられています。
髪補修力は2.2点で、平均を0.8点下回ります。補修役はケラチンとローヤルゼリー由来のタンパク質の2つで、どちらも成分表の後半にあります。加点できる成分が少ないことが、主な理由です。
メーカーが説明する熱反応型の補修成分は全成分に見当たらず、洗い流す製品という特性も重なります。口コミの評価は4.6点と高いものの、満足の中心は潤いや香りとみられ、補修力の数値とは食い違います。冒頭で気になった約束は、泡と洗い心地の面では形になっていても、補修の面では控えめです。
潤い重視のやさしい洗い心地の一本です。穏やかな洗浄成分で泡立ちを確保しつつ、ケラチンのような補修素材は少しだけ添える設計で、毎日の洗髪をなめらかに整える役目に向きます。
傷みのケアはトリートメントで別に足すと、このシャンプーの穏やかさが活きます。洗髪後は根元からしっかり乾かし、数週間使って頭皮の調子を見て判断してください。
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