解析結果

カウブランド無添加トリートメント うるおいケア

情報の最終更新:

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 4年0ヵ月18日(1479日)
カウブランド無添加トリートメント うるおいケア
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¥485 (1mlあたり2.7円)税込・送料別(2026/10/22時点の確認値)
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総合ランク

2056個中 613位

総合点

3.67
3.67

1mlあたり

3.3円
コスパ
3.6

口コミの評価

3.56点
口コミ数 12件
3.6

カテゴリ内順位

30%以内
614位 / 2,035製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.6点 口コミ評価
Amazon 12件 口コミ数
Amazon 832位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 経皮吸収 25件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.3/5良好
EWG スコア21成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.6/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 21成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
検出なし
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
79%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
37%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

25成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 使用感の良さ
4.7/5
No.2 安全性(総合)
4.6/5
No.3 保湿効果

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
4.6
コスパ
3.6
素材の品質
3.6
持続性
3.5
浸透力
3.3
ツヤ感
3.2
即効性
2.9
環境配慮
2.8
ホワイトニング
2.7
髪補修力
2.6
エイジングケア
2.5
スキンケア力
2.1
育毛力
1.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 無香料
サブカテゴリ 総合
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商品説明

商品紹介 ●うるおって、まとまる髪へ。天然由来トリートメント成分・コンディショニング成分配合。●ノンシリコーン処方。●素肌由来保湿成分…セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸(グリシン)配合。 原材料・成分 水、水添ナタネ油アル…
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ANALYZEDカウブランド無添加トリートメント うるおいケアの解説

無添加の名前で、ここまで潤いを重ねられるのか

カウブランド無添加トリートメント うるおいケア牛乳石鹸

■ 総合3.67点|使用感満点、頭皮ケアは弱点

カウブランド無添加トリートメント うるおいケア

トリートメント内の順位

2,056個中613位

上位 30%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: カプリリルグリコール(4)、トリエチルヘキサノイン(3))

解析チームです。今回は『カウブランド無添加トリートメント うるおいケア』を見ていきます。

無添加と聞くと、しっとり感は控えめだろうと身構えませんか。ところがこの一本には、髪にも肌にもあるセラミドと、椿やマカデミアといった植物オイルが並んでいます。素朴な名前の裏で潤いを厚く重ねた設計が、この商品の個性です。成分表で中身を確かめてみます。

無添加という言葉は、何を加えないかを各社が決めて使っています。表記だけでは中身が分からないので、成分表を読むのが近道です。このトリートメントは無香料で、シャンプー後になじませて洗い流すタイプです。

結論から

しっとり感と使い心地が際立つ、平均以上のトリートメントです。使用感は圧倒的な水準で、保湿力も大きく平均を上回っています。

その土台は、髪の表面をなめらかにするコンディショニング成分と、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分です。そこに植物オイルが重なり、毛先の手触りを整えます。一方で頭皮に働く成分は乏しく、スカルプケア力は要注意の水準です。髪の内側を直す成分も多くなく、補修力はやや物足りない結果でした。

注目の成分3つ

ベヘナミドプロピルジメチルアミン(髪をなめらかにするコンディショニング成分)

髪の表面にくっついて、指通りとしっとり感を与える成分です。洗った後の髪は静電気でばらつきやすいのですが、この成分が広がりを抑えます。第四級アンモニウム塩より穏やかとされ、成分表の4番目と上位にあります。すすぐと、きしまずに指がすっと通る手触りになります。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

セラミドNG(水分を逃がしにくくする脂質成分)

髪や肌の細胞の間にもともとある脂質で、水分の蒸発を抑えて潤いをためる成分です。この商品では6番目に置かれ、ヒアルロン酸Naやグリシンといった保湿成分と並んでいます。保湿を軸にした設計がここに表れています。乾いて広がりやすい毛先が、しっとりまとまる手ざわりに変わります。

髪の内部 髪の細胞髪の細胞 抜けた穴 セラミド ① 抜ける ② はさむ ③ 保つ セラミドが抜け、穴から水分が逃げる セラミドが穴に戻り、層がそろい出す 層が水分をはさみ、逃がさず保つ
セラミドのラメラ構造セラミドが層状(ラメラ)に並び、その層の間に水分をはさんで逃がしません。乾燥によるパサつきが減り、しっとり感が長く続きます。

ポリクオタニウム-61(髪になじむ保湿ポリマー)

髪や肌になじみやすい構造を持つ保湿用の高分子です。乾いたあとも潤いを保つ手助けをする、しっとり感の支え役です。

安全面で見ておくこと

特に強い注意が必要な成分はなく、全体的な安全性は優秀な水準です。気に留めておきたいのは次の2つです。

  • カプリリルグリコール(EWG4)は、防腐を助ける成分で、高い濃度では刺激になることがあります。成分表では末尾にあり、前の方に並ぶ成分より量は少なめと見られます。
  • トリエチルヘキサノイン(EWG3)は、さっぱりした感触の油分です。EWGの評価はやや高めですが、規制の対象ではなく、安全とされています。

感作性やアレルゲン性、内分泌かく乱の疑いがある成分はなく、マイクロプラスチックも含まれません。成分全体の生分解性は易分解の水準で、環境への負荷も低めです。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力は4.6点で、平均を1.6点上回る圧倒的な水準です。セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸などの保湿成分が5種そろい、さらに植物オイルが4種入っています。保湿成分が水分をため、オイルがその上から蓋をするように働くため、しっとり感が持続しやすい処方です。

口コミの評価点も5点満点中4.75点と高く、使用感5点と同じ方向を向いています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は2.1点で、平均を0.9点下回る要注意の水準です。目立つ減点成分があるわけではなく、頭皮の炎症を抑える成分や皮脂を整える成分といった加点の材料が見当たらないことが理由です。髪に使い、頭皮につけずに洗い流すトリートメントなので、頭皮への働きは最初から狙っていない設計です。

まとめ

毛先の潤いに絞った、軽やかなノンシリコーンの保湿トリートメントです。シリコーンを使わなくても、コンディショニング成分と植物オイルで指通りとまとまりを出しています。

  • 乾燥で毛先が広がる人には向きます。オイルが毛先を包み、しっとりまとまりやすくなるためです。
  • ノンシリコーンで軽い仕上がりを求める人にも向きます。重たい膜を作らず、髪がなめらかになるためです。
  • 頭皮ケアや、傷んだ髪の本格的な補修を求める人には向きません。そこに働く成分が少ないためです。

毛先を中心になじませ、頭皮は避けて使うと持ち味が出ます。頭皮の悩みが主なら、頭皮用の別の商品を併せて選ぶのが判断の目安です。

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