解析結果

デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ

カテゴリ:ボディソープ

デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ
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総合ランク

440個中 370

総合点

1.77
1.77

1mlあたり

2.6
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

85%以内
370位 / 436製品中
上位
デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ 解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 183199 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収17件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 11件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.7 / 5
EWG スコア
平均 3.6 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・メントール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
47%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 18
植物エキス 0
コスパ
2.1
安全性
3.2
素材の品質
1.2
洗浄剤の品質
1.1
洗浄力
5.1
使用感の良さ
2.9
エイジングケア
1.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.4
スキンケア力
0.8
環境配慮
2.6
浸透力
1.8
即効性
4.0
持続性
2.0
ツヤ感
2.3
サラサラ感
3.0
優れた素材 0
注意素材 0
香り ニオイベール効果で爽やかな香りへ。シトラスハーブの香り
サブカテゴリ 総合
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商品説明

男のニオイ・汗・ベタつき徹底洗浄 世界初!吸着炭トリポーラス(特殊吸着炭(吸着剤))配合 ニオイの元となる皮脂や汚れを吸着 殺菌成分配合。肌を洗浄・消毒し、体臭・汗臭・加齢臭の発生を防ぐ。 ニオイベール効果で爽やかな香りへ。シトラスハーブの…
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ANALYZEDデ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ の解説

「リスクだらけ」のボディソープ 匂いが消えればオールOK?

デ・オウを買おうとする人は大概体臭が気になる問題を抱えていらっしゃると思います。デ・オウボディソープはいかにも体臭の問題を解決してくれそうなイメージがありますね。

ただ、全成分を見てみると、いささか疑問に思う点があります。

一時的に体臭を吹き飛ばすが、その後が良くない

基本的な作用としては、石鹸と酸性石鹸+アミノ酸系洗浄剤+炭で皮脂や汗を一掃して、セトリモニウムブロミド(4級カチオン界面活性剤)で殺菌する、という流れです。

この4級カチオン界面活性剤がかなり大問題ですね。俗に言う逆性石鹸と言われる成分で、ずばり消毒用途として使われるような性質を持ちます。細胞膜を透過してタンパク質を変性させて壊す、という作用で殺菌効果を発揮するわけですね。このタンパク変性作用は肌の細胞にももちろん作用してしまうため、人体に使うと即効性のある肌荒れを引き起こします。

いわば、肌を壊してでも体臭を葬り去りたいという願望を叶えるボディソープなのですね!

きっと使用感は悪くない。しかし長い目で見て体臭対策になるかというと・・

なんだかんだ言って石鹸ベースなので、他のアニオン界面活性剤とのミックスで多少マシになっているものの肌がつっぱるようなスッキリした洗浄感は日本男児好みだと思います。良い悪いは別にして。

高温多湿で、なおかつ夏のようなシーズンですと尚の事すっきり感じられるでしょう。そこに加え薬用炭や浸透を促すシクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールも配合されてますから、ある意味根こそぎ一掃されたような感覚を覚えるでしょう。

トドメは4級カチオン界面活性剤で肌の常在菌も一掃され、肌バリアを作り弱酸性の環境を保つ機能もなくなりますから、肌は砂漠のように乾燥しダメージした状態に誘うボディソープと言っても過言でないですね。

端的に言うと、やりすぎ、洗いすぎ、殺菌しすぎです。

そこまでやらなくても体臭は防げる

1つ勘違いしてはならないのは、徹底的に洗浄しないと体臭はなくならないと思わないことです。

例えば温和な洗浄剤ベースであったとしても、収れん作用のあるカキタンニンや硫酸亜鉛で毛穴を引き締め、皮脂や汗の分泌を抑制することで体臭を防ぐこともできますし、ニオイのもととなる原因菌にターゲットを絞って殺菌作用を付与することも有効です。4級カチオン界面活性剤のように、善玉も悪玉も一掃してしまうやり方では、後々ニオイのもととなる悪玉菌の増殖を促す結果になります。

過剰な洗浄やアルカリ石鹸による洗浄も悪玉菌が好む環境を作りやすく、やはり賢い選択とはいえません。

あらゆる意味で逆に体臭を悪くする結果になりそうなデ・オウ

このように、少し長い目で見るとニオイの表面的な部分に強烈にアプローチするわりに、原因の部分はむしろ悪化させがちなボディソープという見方ができる一品です。今日一日だけ緊急的に使うだけであればOKですが、日常的に使うことはおすすめできません。

何よりも、殺菌の部分が無差別射撃のごとく肌環境をボロボロにしてしまいますから、検討中・使用中の方は注意が必要です。

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