解析結果

ELLEsalon SHAMPOO

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 652

総合点

3.28
3.28

1mlあたり

11.3
コスパ
3.2
ELLEsalon SHAMPOO解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.9 最高 7 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、オレンジ果汁(6)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンK(3)、ココイルメチルアラニンNa(4)、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na(3)、タチジャコウソウ花/葉エキス(3)、メチルパラベン(4)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、レモン果汁(4)、変性アルコール(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

43

植物エキスの数

13

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

輝くツヤとシルクのような手触りのシャンプー。 高級洗浄成分であるシルク由来界面活性剤をメインに、コラーゲン由来界面活性剤、アミノ酸系などを贅沢に組み合わせることで、もっちりとした泡が髪にパックをしたような洗い上がりを実現。 洗浄しながら…
広告を含みます。

ANALYZEDELLEsalon SHAMPOOの解説

艶めく高品質シャンプー

強力なコンディショニングシャンプー

他にあまり例がないほど個性的で強力なリペア系シャンプーです。

ラウロイル加水分解シルクNa、ココイル加水分解コラーゲンKといった高価なアミノ酸系洗浄剤を中心にしている辺りはインプライムシリーズとやや似ていますが、より保湿力の高いツヤ系の仕上がりが期待できる内容です。

抜群のツヤ感、潤滑性

ELLEsalonシャンプーの最も特殊な能力を挙げるなら、キューティクルの補修効果による艶出しとなるでしょう。洗浄剤自体もリペア系の能力を持つなかで、セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク、加水分解コンキオリン(真珠)、加水分解シルク、トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、そしてロジン加水分解コラーゲンAMPDと、方向性が潤滑・ツヤを出すという要素で一致した処方となっているのが特徴。

洗浄力も適度に持っていますが、とにかくコンディショニング効果が高いという一言に尽きるでしょう。

抜群の潤滑性、適度な洗浄力

ラウロイル加水分解シルクNaのきめ細かい泡質がベースになっているので、一見洗浄力が控えめなのかな、という印象を持たれるかと思います。ただし、ココイルグリシンKやスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naなどの添加洗浄剤の効果でそれなりに洗浄力は保たれているという印象です。決して洗浄力が低いというようなものではないでしょう。

キューティクル補修力の高さ

シルキーな洗浄剤によるダメージレスな洗浄性も素晴らしいですが、やはりロジン加水分解コラーゲンAMPDやセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクのキューティクル補修効果も仕上がりに大きな影響力を与えます。18−MEA誘導体といえるセテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは髪本来のツヤ感を再現するような補修効果を与え、ロジン加水分解コラーゲンAMPDはツヤと保湿効果を印象的に残すでしょう。

これだけの要素がシャンプーに含まれるため、ダメージヘアもストレスなく洗い上げ、かつ美しい仕上がりを期待することができそうです。

コンディショニング成分の陰に隠れてはいるものの、植物エキスのチョイスも平均的な製品よりも気が利いており、穏やかな整肌効果、スキンケア作用をもたらすでしょう。洗浄剤のマイルドさと相まって、髪にも頭皮にも非常に好影響を与えるシャンプーの一つと言えそうですね。

欲を言えば、全く改善の余地がないかといえばそうでもなく、細かい部分で足を引っ張っている要素がなくはないという印象。ただ、それをもってしても十分に質の高いシャンプーのひとつということはできるでしょう。前述したようなコンディショ二ング効果の高さは十二分に体感でき、一級品と言われるシャンプーに迫るだけのクオリティを存分に発揮している逸品です。

これは人にお勧めできるレベルのシャンプーですね。