解析結果

ヘア&スキン KIMEA(キメア) スカルプピュアクレンズ シャンプー

カテゴリ:シャンプー

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総合ランク

2313個中 0

総合点

1.31
1.31

1mlあたり

6.6
コスパ
1.6

カテゴリ内順位

100%以内
2,306位 / 2,311製品中
上位
ヘア&スキン KIMEA(キメア) スカルプピュアクレンズ シャンプー解析チャート
ハホニコ・ハッピーライフ

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

SVHC高懸念・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性4件・経皮吸収18件

リスクスコア 39/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 15件評価済み
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、キシレンスルホン酸Na(4)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
39 / 100
解析安全性値
1.6 / 5
EWG スコア
平均 3.2 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 18
植物エキス 0
コスパ
1.6
安全性
2.4
素材の品質
0.4
洗浄剤の品質
2.0
洗浄力
4.4
髪補修力
1.6
育毛力
1.8
使用感の良さ
1.3
エイジングケア
1.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.3
スキンケア力
1.4
環境配慮
1.6
浸透力
3.0
即効性
2.2
持続性
2.5
ツヤ感
1.0
サラサラ感
0.9
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

地肌ケアの重要性が語られるようになって久しいが、そこからもう一歩踏み込み、顔と同じようにスキンケアすることを提案するブランド「ヘア&スキン キメア(HAIR&SKIN KIMEA)」が誕生。 研究により、酸化ストレス物質や刺激物質などの外…
広告を含みます。

ANALYZEDヘア&スキン KIMEA(キメア) スカルプピュアクレンズ シャンプーの解説

ひどくて呆気にとられるシャンプー

仰々しい宣伝文のわりに、中身は超シンプルな安物ではないか。

P&Gのシャンプーと言えばパンテーン、H&S、ハーバルエッセンスなど、有名なブランドをたくさん抱えていますが、どのシャンプーも全成分だけ見たら見分けがつかない金太郎飴状態。

こちらのKIMEAもご多分に漏れず、P&Gが作ったシャンプーというのがひと目で分かる作りです。

100均のシャンプーに限りなく近いクオリティ

何が安っぽいかといえば、ラウレス硫酸ナトリウムベースで添加成分もことごとく安価なものをチョイスした超シンプルに安っぽい処方だということです。

グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、キシレンスルホン酸Naなど、P&Gが愛用する安物添加成分がここでも登場。

もはや安っぽさを隠そうともせず、ラウレス硫酸ナトリウム特有の強洗浄・強泡立ち、バサバサの仕上がりが期待されるでしょう。

唯一、微量のパルミトイルジペプチド-7が配合されている点が他と違うところのようですが、この成分は防腐剤よりも少ない程度しか配合されておらず、本来他の成分と組み合わせて美容効果を発揮させている成分を単品で配合している、という点も考慮した方がよいでしょう。

「通常のシャンプーでは落としきれない、地肌の乱れを起こす原因の1つである刺激成分を効果的に除去」という意味不明な宣伝文が添えられているものの、単にラウレス硫酸ナトリウムがやたらと脱脂するだけのシャンプーではないか。

そもそも、この処方自体が通常の処方そのものであり、もっとも有りふれた安物の処方ではないかと指摘したいと思います。

色んな意味でかなりひどい。パンテーンと大して変わらない中身で2000円近い値付けとか、商売上手なのかもしれないが良いシャンプーを作る気はないというのがよくよくわかる一本です。