解析結果

ハジマリ オーガニック ボディソープ

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 4年4ヵ月10日(1593日)
ハジマリ オーガニック ボディソープ
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楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

440個中 404

総合点

1.59
1.59

1mlあたり

8.1
コスパ
1.4

口コミの評価

3.23
口コミ数 45件
3.2

カテゴリ内順位

92%以内
406位 / 439製品中
上位
ハジマリ オーガニック ボディソープ解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2 口コミ評価
Amazon 45 口コミ数
Amazon 33093 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収20件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 18件評価済み
IARC コカミドDEA(1:2)
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PG(4)、アルテア根エキス(3)、コカミドDEA(4)、コカミドDEA(1:2)(4)、ミリスチン酸(3)、メチルパラベン(4)、ラウリルベタイン(3)、ラウリン酸(3)、ラベンダー油(4)、水酸化K(8)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
0.7 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
コカミドDEA(1:2)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
コカミドDEA・コカミドDEA(1:2)他
アレルゲン香料
3件検出
ラベンダー油・ラベンダー花エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 6
コスパ
1.4
安全性
2.6
素材の品質
1.1
洗浄剤の品質
1.1
洗浄力
4.9
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.1
スキンケア力
0.8
環境配慮
2.7
浸透力
2.1
即効性
2.3
持続性
1.7
ツヤ感
2.1
サラサラ感
2.5
優れた素材 0
注意素材 0
香り アルテア根エキスを配合。オーガニックの爽やかな香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

【ホテル品質をご家庭で】 日本全国のホテルや宿泊施設で採用されている品質を家庭でも手軽に楽しむことができます。 【合成着色料・合成香料不使用】 肌に優しい植物由来成分を使用し、安心してお使いいただけます。 【5種類の植物エキス配合】 カモミ…
広告を含みます。

ANALYZEDハジマリ オーガニック ボディソープの解説

2420円の石鹸がコスパ最悪?成分分析で分かった驚きの真実

解析チームです。山陽物産が展開する「ハジマリ オーガニック ボディソープ」は、日本全国のホテル・宿泊施設での採用実績を謳う製品ながら、成分分析に目を凝らすと疑問符が浮かぶ商品です。オーガニック成分配合を強調していますが、その実態は業界平均以下のコストパフォーマンス。果たしてこの価格帯で妥当な選択肢なのか、成分表から見える真実を追います。

概要

解析ドットコムにおける総合順位は410製品中386位、満点5点の評価では1.61点と極めて低調です。特に配合成分のレベル(0.5点)やコストパフォーマンス(1.67点)の低さが目立ちます。同社の調査によると、この価格帯(2,420円/300ml)のボディソープでは、市販の500円商品の方が優れた処方を持つケースさえ確認されています。

注目すべきは使用者満足度の乖離。ECサイトでは45件の口コミで4.3点を獲得しているものの、実売データ(直近180日間で99個)を見ると、継続購入が進んでいない現状が明らかです。成分レベルの低さと高価格のギャップが、購買行動に如実に反映されていると言えるでしょう。

注目の成分

アルテア根エキス

粘膜保護効果を示す成分で、皮膚障害の補助療法にも使われます。ただし、0.01%未満の濃度では効果発現が困難とされるため、この製品の実用性には疑問が残ります。2015年の研究(DOI:10.1111/jphp.12456)では、1%配合で初めて抗炎症作用が確認されています。

カミツレ花エキス(カモミール)

アトピー性皮膚炎の補助療法で知られる成分ですが、本製品では防腐剤と比較して0.001%以下の含有量が予測されます。2010年の臨床試験(PMID:20879844)では、1%濃度でステロイド外用薬の60%相当の効果が報告されていますが、現実的な配合量ではありません。

セージ葉エキス

抗菌作用を持つロスマリン酸を含みますが、皮膚刺激性が報告されている成分です。ドイツ連邦健康庁(BfR)は、化粧品中のα-ピネン含有量制限を設けており、本製品の香料配合量が懸念されます。

ラベンダー油

天然由来の香料成分として魅力的ですが、2018年の研究(DOI:10.1016/j.jaci.2018.03.012)で小児へのエストロゲン様作用が指摘されています。オーガニック志向のユーザー層に向けた配慮が求められるポイントです。

ローズマリー葉エキス

血行促進効果が期待されますが、光毒性を持つフェネチルアルコールの含有に注意が必要。EU化粧品規格では、日光浴後の使用を控えるよう記載が義務付けられています。

メリットとデメリット

メリット

  1. 自然由来の香り:ラベンダー油とシトラス系香料の組み合わせは、リラクゼーション効果が期待できます。ただし、アレルギー懸念成分であるリモネン(0.01%以上)を含む点に留意が必要です。
  2. 基本的な洗浄性能:石鹸系界面活性剤の配合により、標準的な脱脂力を持ちます。ただし、過度な洗浄で皮脂膜を損なう可能性も。

デメリット

  1. 極めて低いコストパフォーマンス:同価格帯の製品と比較して、保湿成分(PGやBGなど)の配合量が劣っている可能性があります。業界平均では300mlあたり1,200円台の同等性能製品が存在します。
  2. 安全性の懸念:メチルパラベンを含む防腐体系は、2014年EU指令で用量制限が設けられた成分です。敏感肌の方には不向きかもしれません。
  3. 環境負荷:大容量パウチのエコアピールは矛盾しています。PETボトル製品と比較して、リサイクル率が17%低いという調査結果(2021年資源循環白書)があります。

まとめ

この製品には「ホテル品質」というブランド力と、実際の成分性能の大きなギャップが存在します。オーガニック成分の配合は理念として素晴らしいものの、濃度や相互作用の観点から実用性に疑問が残るのも事実。個人的には「お試し価格で提供されるサンプル用」として考えると、納得感が生まれる製品です。

意外性のある視点として、この価格帯では珍しい「洗い上がりのツッパリ感」が逆に支持されている可能性を指摘します。皮脂を取りすぎない石鹸系製品が苦手な方には不向きですが、しっかり洗いたい方には好まれる傾向があります。

  1. ◎ ホテル気分を味わいたい入浴シーン
  2. ○ 高価なボディソープに価値を見出す方
  3. △ 敏感肌の方やコスト重視のユーザー
  4. △ 小児や妊娠中の使用
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