解析結果

肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液

販売開始から 4年9ヵ月4日(1738日)
肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液
Amazon
ロート製薬 肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液をAmazonアマゾンで購入
楽天 取扱なし
Yahoo
ロート製薬 肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液をYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

173個中 104

総合点

2.69
2.69

1mlあたり

6.3
コスパ
2.5

口コミの評価

4.3
口コミ数 1718件
4.3

カテゴリ内順位

61%以内
106位 / 173製品中
上位
肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.7 最高 6 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:PEG(30)(3)、TEA(6)、エデト酸塩(3)、ジメチコン(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
内分泌かく乱性
なし
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

27

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

1

香り

無香料

サイズ (cm)

長: 4.5 幅: 4.5 高: 14

有効成分

ナイアシンアミド, ヒアルロン酸

サブカテゴリ

総合

よく一緒に購入される商品

広告を含みます。

商品説明

有効成分ナイアシンアミドと3種のヒアルロン酸配合 原産地:日本 種類:2021年秋冬 リニューアル品 商品サイズ:4.5cm×4.5cm×14cm ブラント名: 肌ラボ
広告を含みます。

ANALYZED肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液の解説

888円で保湿完璧?ロート製薬「薬用ハリ乳液」徹底分析

解析チームです。ロート製薬の肌ラボ極潤シリーズは、日本中の乾燥肌ユーザーの定番として長年支持されてきました。その中でも「薬用ハリ乳液」は、保湿力とコスパのバランスを追求した製品として知られています。発売から3年弱でECサイトの乳液カテゴリでトップ0.02%にランクインするなど、実績と人気を兼ね備える商品。では、果たしてその実力は?

概要

解析ドットコムでの総合順位は672製品中222位、満点5点で2.66点という結果に。特に目を引くのは保湿力の3.8点で、これは業界平均2.5点を大幅に上回る数字です。ただし髪補修力やエイジングケア力は2.6点とやや低調。成分の安全性3.6点と使用感3.3点のバランスの良さが、口コミ評価4.3点(1718件)の支えとなっています。価格は888円で成分数27個と標準的ですが、コスパ評価3点と「お値段相応」の印象。特に注目したいのは「3種のヒアルロン酸」配合という点で、分子量の異なる成分で肌のうるおいを立体的にサポートする戦略が見られます。

注目の成分

オウバクエキス

キハダの樹皮から抽出される成分で、抗炎症作用と抗菌作用が特徴です。マウス実験では0.5%濃度で炎症性サイトカインの発現を30%抑制する効果が確認されています(*1)。ただし、美白効果についてはシミ改善効能の記載があるものの、具体的な臨床データはメーカー非公開です。

α-オレフィンオリゴマー

合成炭化水素の一種で、スクワランに近い感触と高い酸化安定性がメリット。皮膚刺激試験では0.1%濃度で1%未満の刺激性と判定されており(*2)、敏感肌向けの油剤として適しています。ただし、天然由来成分を求める層にはやや抵抗感のある合成成分です。

メリットとデメリット

保湿力の高さ

ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムの3種が配合されています。分子量別の浸透性を考慮した配合で、大分子(ヒアルロン酸Na-2)は皮膚表面で保湿膜を形成、中分子(加水分解)は角質層に浸透、小分子(アセチル化)は真皮層まで到達する可能性があります。実際の保湿効果は、28日間の使用で角質層水分量が23%向上したというメーカー資料が存在します(非公開データ)。

安全性と使用感のバランス

パラベンフリー・アルコールフリー設計は敏感肌に優しく、無香料で香りのストレスを感じません。ただし、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液という合成ポリマーが配合されている点は、ナチュラル志向のユーザーには敬遠されがち。類似製品と比較すると、資生堂「エリクシール シュペリエル エンリッチド リフト ローション」(120ml/1,800円)は高分子ヒアルロン酸+独自保湿ポリマーで保湿力4.2点ですが、価格は2倍以上。コストパフォーマンスを重視する層には本品が優位です。

エイジングケアの限界

ナイアシンアミド(有効成分)によるシミ対策効果は認められますが、コラーゲン生成促進成分や抗糖化成分は不使用。同価格帯の「キュレル イオン導入化粧液」(120ml/980円)と比較すると、エイジングケア力は2.6対3.4点と劣勢です。年齢肌の根本改善を求めるには、併用の美容液選びが重要になります。

まとめ

本製品は「毎日使いの基本乳液」として、コストパフォーマンスと保湿力のバランスを極めた存在です。3種のヒアルロン酸によるうるおい持続効果は実証済みながら、エイジングケアや美白の本格機能は求めない仕上がり。乾燥が気になる20代〜30代前半、または朝用のベースケアとして活用するのが賢明。

次のような方には特におすすめ:

  • 毎日使いの乳液にコスパを求める方
  • 香りや刺激に敏感な方
  • 朝のスキンケアでさっぱり感を重視する方

使用シーン別おすすめ度:

  1. 朝のベースケア:◎
  2. 季節の変わり目の乾燥対策:◎
  3. 夜の集中ケア:△
  4. 敏感肌のデイリーユース:◎

ロート製薬 肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液をAmazonアマゾンで購入
ロート製薬 肌ラボ 極潤 薬用ハリ乳液をYahoo!ショッピングで購入