解析結果

ルルルン ローション モイスト

総合ランク

352個中 225

総合点

2.79
2.79

1mlあたり

2.6
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

64%以内
226位 / 352製品中
上位
ルルルン ローション モイスト解析チャート
スカルプエッセンス ダブルブラック

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収20件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 16件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.1 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 2
コスパ
3.1
安全性
4.0
素材の品質
2.8
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
スキンケア力
1.5
環境配慮
2.9
浸透力
2.1
即効性
2.5
持続性
2.6
ツヤ感
2.1
サラサラ感
3.0
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

高保湿成分配合。乾燥しがちな肌に、潤いを抱えて、巡らし、お肌をしっとりキープさせ、うるおい宿し肌へと導きます。
広告を含みます。

ANALYZEDルルルン ローション モイストの解説

保湿力が自慢というわけではなさそう

モイスト系の化粧水、ということですが、実際保湿力は高いのでしょうか。

結論から言えば、保湿目的ならもっと優れたものは他にある・・ということ。

この製品の特徴としては保湿ということだけに集約されていないように見えるということ。

どう見ても成分表として目立ってくるのはシャクヤクエキス、ジャノヒゲエキス、グルタミルアミドエチルイミダゾールといった肌のコンディションを改善する成分たち。

かたやエイジングケア、抗糖化、かたやビタミンD様作用によるコンディショニング作用といった具合。

保湿効果を念頭に置いている、という作りではないですね。

浸透性も備えたシクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールのような成分もありますが、より美容液的な成分が中心となっているように見えます。

まとめ

生体適合性保湿成分リピジュア(ポリクオタニウム-51)の配合もありますので、保湿効果がないということではありません。

ただ、モイストというほど使用感も仕上がりも保湿を強く意識しているわけではなさそうです。

そのかわり、化粧水としては珍しい感じで優れた性能を持っている側面もあるので、使いようによっては役立つこともあるでしょう。

大容量で低価格のため、どれほど有効濃度に近い配合があるか、という心配は否めませんが、成分のチョイスは少なくとも気が利いていると言えそうです。

決して悪い製品ではありません。