解析結果

ルルルン ローション クリア

総合ランク

324個中 201

総合点

2.78
2.78

1mlあたり

2.6
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

61%以内
200位 / 324製品中
上位
ルルルン ローション クリア解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 5.0 口コミ 273件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収18件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 12件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 18
植物エキス 2
コスパ
3.2
安全性
4.0
素材の品質
3.0
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
2.6
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.6
スキンケア力
1.5
環境配慮
3.1
浸透力
2.1
即効性
2.4
持続性
2.2
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.9
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

「微生物学的バリア層」「物理的バリア層」の2つに着目した、肌バランスを整えて、さらりと潤す化粧水です。
広告を含みます。

ANALYZEDルルルン ローション クリアの解説

変わり種化粧水

化粧水としてはかなりの変わり種。

というのも、一般的なよくある保湿だけみたいな安物と違い、肌へのアプローチがかなり変わった角度から効かせています。

効能の中心となっているのはシャクヤクエキス(抗糖化)やバクホウシアシトリオドラ葉エキス(抗菌)、グルタミルアミドエチルイミダゾール(ビタミンD様活性)などの薬効に加え、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールの浸透力もプラス。

ざっくり言えばエイジングケア系の作用が期待されるものと言えますが、肌理を整えたり、肌トラブルの改善効果をもたらす能力があるのでは、という予感をさせますね。

ジヒドロキシプロピルアルギニンHCIというアミノ酸系のカチオン界面活性剤配合で、いわゆるシリコンのような滑り感を感じられるでしょう。

界面活性剤といってもこの成分はマイルドで安全性が高いです。

まとめ

化粧水として優れているか、と言われると判断が難しい系です。

たっぷり保湿する、というような感じではなく、独特な性能を持っているため人によって好みが分かれるかもしれません。

よくある化粧水と違うのは、効能がよりディープで、かつエイジングケア性能を持つということ。

逆にいえば、保湿性能が高いという感じでもないので、美容液的なタイプだと思ったほうが良さそうですね。

値段のわりに配合成分の価値は高めで、そういう意味でコスパは良いです。

逆に、成分の濃度が低い場合はあまりメリットを体感しにくいかもしれません。

ただ、面白い、ちょっと期待したくなる化粧水という感じはしますね。