解析結果

モヒート スキャルプクレンジングシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 0

総合点

2.15
2.15

1mlあたり

6.5
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

94%以内
2,183位 / 2,311製品中
上位
モヒート スキャルプクレンジングシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン4件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収37件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 23件評価済み
IARC パーム核脂肪酸アミドDEA
EWG 3+ (C12,13)パレス-3硫酸Na(7)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、エタノール(3)、クロラミンT(6)、プロピルパラベン(6)、ホップ花エキス(4)、メチルパラベン(4)、メトキシプロパンジオール(4)、レモン果実エキス(4)、炭酸Na(4)、硫酸(Al/K)(3)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
パーム核脂肪酸アミドDEA
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 1件
クロラミンT
アレルゲン香料
4件検出
メントール・ユーカリ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 37
植物エキス 10
コスパ
2.5
安全性
3.1
素材の品質
1.9
洗浄剤の品質
1.6
洗浄力
4.6
髪補修力
2.7
育毛力
2.3
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
2.6
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.1
スキンケア力
3.1
環境配慮
2.0
浸透力
3.4
即効性
4.2
持続性
2.9
ツヤ感
2.1
サラサラ感
2.2
優れた素材 3
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

熱い夏もクールに爽快! ミネラル豊富な沖縄産クチャでミクロの汚れやニオイを落とし、 皮脂バランスを整えて強くハリのある髪を育む頭皮環境にサポートする、 将来を考えたケアを始めたい男性に向けたクールスキャルプケアシリーズです。 …
広告を含みます。

ANALYZEDモヒート スキャルプクレンジングシャンプーの解説

かなり悪いシャンプー

刺激にしかならない


悪い意味での刺激満載。ラウレス硫酸Na同等の洗浄剤(C12,13)パレス-3硫酸Naベースであることに加え、4級カチオン界面活性剤ステアルトリモニウムクロリド配合。圧倒的に皮膚刺激が強く、タンパク変性作用が群を抜く処方です。


その代わりに得られるのがサラサラ感ですが、皮膚を犠牲にしてまでちょっとした指通りの良さが大事でしょうか?他に安全な手段が多数ある中で、もっとも安易で危ない選択をした処方といえます。


タンパク変性、脱脂、殺菌、刺激


刺激のデパート、モヒートシャンプーはメントールもきつめで、これだけで刺激性がかなり高くなっています。さらにクロラミンTの殺菌作用や、収れん作用も比較的強いため皮膚は連続して刺激を受け続けるような形になります。


良い素材もあるが、デメリット多し


ペリセアやヘマチン、ホップエキスなどの育毛系、コンディショニング系素材の配合も見られ、一見すると良質な感じもしなくはないシャンプーです。ただ、前述したようなあまりに大きいデメリット内包されているため、オススメしたくなるようなクオリティとは到底言えません。


できるなら避けるべきシャンプーと言っていいでしょう。消臭を目的とするのであっても、かなり過激な手段である、ということを認識すべきです。