解析結果

ノヴェルモイ 薬用ヘアシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2224個中 1540

総合点

2.48
2.48

1mlあたり

37.6
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

77%以内
1,724位 / 2,224製品中
上位
ノヴェルモイ 薬用ヘアシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 4 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 平均 2.3 最高 6 / 10(29件評価済み)
スコア3以上:POEスルホコハク酸ラウリル2Na(5)、POE・ジメチコン共重合体(3)、アルニカエキス(4)、イチョウエキス(3)、エタノール(3)、ジステアリン酸PEG-1(3)、テトラデセンスルホン酸Na(6)、メチルパラベン(4)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリン酸ジエタノールアミド(5)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 4件
フェノキシエタノール・メチルパラベン他
アレルゲン香料
1件検出
ローマカミツレエキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

45

植物エキスの数

18

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

肌に良い成分を厳選して作られた、贅沢なシャンプーです。 コラーゲンや質にこだわったオリーブオイル、保湿効果の優れた植物性エキスで、髪と頭皮を傷めにくく、汚れのみをきれいに洗い落とします。傷んだ頭皮や敏感肌でも刺激を気にせずお使いいただけて、…
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ANALYZEDノヴェルモイ 薬用ヘアシャンプーの解説

贅沢なシャンプー、ではない。

医薬部外品表示の全成分名で表記されているため、何やら複雑そうに見えたり効きそうに思えたりするかもしれませんが、大雑把に言うと凡庸なよくあるシャンプーです。

基本構造はオレフィンスルホン酸Na+アミノ酸系洗浄剤のミックスに頭皮ケア系の植物エキスという構成です。コレ自体は何も珍しくなく、非常に多く見られるコスト安めのシャンプーのパターンの1つでしょう。

高洗浄力とシリコーン

基本的にクレンジング系といってもいいような洗浄力を持っていて、オレフィンスルホン酸Naらしい泡立ちの即効性も感じられます。これだけだと仕上がりパサパサ、となるのでシリコーン(ジメチコン)配合で手触りを改良してます。

シリコーン自体はまったく無害ですが、洗浄剤が無駄に脱脂力強いために配合されているんですね。決してノンシリコンじゃないから悪い、というのではなく、シリコーンの手助けを借りたくなるような洗浄力である、ということをお忘れなく。

頭皮ケアエキスの役割

このシャンプーで多少見どころだな、と感じるのは植物エキスの質でしょうか。抗酸化、抗炎症、血行促進、抗菌といった効果中心のスカルプケアでは常連の成分で、加えてコラーゲン、ヒアルロン酸、海藻などなど育毛に良い影響をもたらしそうな素材が多く配合されてます。がしかし、前述したようにわりとよくあるパターンであり、13000円も支払うだけの説得力はありません。育毛に明らかに役立ったり、頭皮環境が驚くほど改善する、というほど凄みがあるわけではないでしょう。

なんならオレフィンスルホン酸Naベースのシャンプーということを踏まえれば、育毛にデメリットすらある可能性があります。脱脂力が強すぎますからね。未だに毛穴の汚れを一掃するのが育毛に良い、とか、エキスが浸透するとか、そういう発想をしてるとんちんかんなシャンプーはスルーしたほうが得策です。このシャンプーは浸透力こそないので、脱脂力が過剰に強すぎるというほどではないにせよ、理想的な設計とは程遠い印象です。