広告

総合点

2.75

総合ランク

2517個中 275

成分数

21

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
オルビス ディープリラクシングトリートメント解析チャート LIFTる。
オルビス ディープリラクシングトリートメント解析チャート
広告

オルビス ディープリラクシングトリートメントの解説

さらっとした仕上がり、すすぎ時から指通りの改善を感じる系で、
頭皮環境改善系のエキスを配合、さらにハッカで清涼感を持たせています。
ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオールは抗シワ成分としても頻出していますが、
ここでは髪用で登場しました。
メントール、アミノ変性シリコーンといったところもわずかに配合があります。
ベヘントリモニウムクロリド、PEG-400といったあたりはシットリ感を感じさせます。
ディープリラクシングとはいえ、メントールの作用ですーっとするのみですので、
マッサージ効果といったものはありません。
そして、頭皮に刺激となりますので、頭皮に塗ってもいけません。
髪に対してもさらっとするリンス程度の効能しか望めず、
どっちつかずの使えない一品になっています。
これならば、リンスはリンス、トニックはトニックと分けた方がはるかに頭皮想いの手法といえるでしょう。
ナシです。