オルビス アユルラディエンスパ トリートメントの解析結果

総合順位

380

総合得点 5点満点

2.52
成分数エキス系特効ダメ
26510
  • オルビス アユルラディエンスパ トリートメントの詳細情報
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  • [JANコード] 00804600
  • [商品ID] 5803
  • [容量] 170ml
  • [参考価格] 1944円
  • [1mlあたり] 約 11.44円

オルビス アユルラディエンスパ トリートメント解析チャート

オルビス アユルラディエンスパ トリートメントの解説

オーガニックという趣旨があるのみ、効果はなし

植物エキスが豊富なトリートメントではありますが、いかんせん髪に対して有効性がとても低い。

頭皮に塗るほど低刺激な製品ではありませんから、植物エキスですら本来効かせたい対象に届かない可能性が高い。
せめて、割り切って頭皮用のトリートメントとして設計すればまだ救いがありそうなものですが、



どちらにも中途半端でもったいない。



特にコンディショニング効果が高いでもなく、頭皮に有用でもなく、むしろ肌に刺激的なので髪だけに塗ることを推奨。



そうすると、あまり効果のないコンディショナーという印象しか残らないのだが。

オルビス アユルラディエンスパ トリートメントの全成分

1

2セテアリルアルコール

3DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

4パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

5ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

6カオリン

カオリナイトを主成分とする花崗岩が熱水分解されて形成された天然粘土鉱物です。白色顔料、被覆剤などとして配合され、毛穴の汚れや余分な角質を吸着・除去するクレイとしても使われます。その他滑沢剤や吸着剤、研磨・スクラブ剤、抗ケーキング剤など多様な用途で配合されます。

7オレンジ果皮油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

8ビターオレンジ葉/枝油

プチグレン油とも呼ばれます。ミカン科ビターオレンジの葉枝から得たエキス。温和な抗菌作用や芳香が特徴です。

9マンダリンオレンジ果皮油

10イランイラン花油

11アオモジ果実油

12コリアンダー果実油

セリ科植物コリアンダーから得たオイルです。ウッディーな香りが特徴で、d-リナロール、カンファー、α-ピネン、y-テルピネン、酢酸ゲラニル、ゲラニオール、ミルセンなどを含みます。パクチー、シャンツァイという名のほうが知られていますね。単体ではやや刺激が強いので、高濃度で皮膚に使われるようなことはあまりありません。じんましんや湿疹に効果ありと言われています。

13ベチベル根油

14アンマロク果実エキス

トウダイグサ科コミカンソウ属アンマロクの果実エキスで、アムラエキスとも呼ばれます。少量で優れた抗酸化作用を示し、キレート作用(金属封鎖作用)も付与。インドでは天然の万能薬と呼ばれています。

15ハイビスカス花エキス

ピルビン酸(α-ヒドロキシ酸)を含み、表皮の代謝を活性化する他、抗酸化作用などを付与します。

16ワサビノキ種子エキス

奇跡の木と呼ばれるモリンガから抽出されたエキスです。種子から得られるエキスにはベヘン酸も多く含まれ、エモリエントでリッチな感触を与えると同時に、抗酸化作用も付与します。

17カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

18グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

21ヒドロキシエチルセルロース

22フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

23ペンテト酸5Na

キレート剤。

24クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

25トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

26クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

販売元による宣伝文

ねっとりなめらかな高級クレイパックを 思わせるコクのあるクリームが、髪を リッチに包み込んでうるおいを吹き込み、コシのあるつややかな髪へと導くスペシャルアイテム「アユルラディエンスパトリートメント」。モリンガエキス、アムラエキス、ジャスワンドエキスの3種類の伝統的な「東洋のハーブ」を配合し、傷んだ髪を手厚くじっくりとトリートメントします。

オルビス アユルラディエンスパ トリートメントを実際に試してみた。

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