解析結果

スカルプDボーテ薬用スカルプトリートメントパックモイスト

カテゴリ:トリートメント

スカルプDボーテ薬用スカルプトリートメントパックモイスト
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楽天 取扱なし
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総合ランク

1863個中 508

総合点

3.71
3.71

1mlあたり

11.1
コスパ
3.8

カテゴリ内順位

28%以内
515位 / 1,863製品中
上位
スカルプDボーテ薬用スカルプトリートメントパックモイスト解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.9 口コミ 224件
LIPS 4.2

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 23件評価済み
EWG スコア
平均 2 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
41%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 38
植物エキス 13
コスパ
3.8
安全性
4.6
素材の品質
5.0
髪補修力
2.1
育毛力
2.4
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
4.7
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.2
スキンケア力
3.1
環境配慮
4.2
浸透力
4.9
即効性
4.5
持続性
4.5
ツヤ感
3.6
サラサラ感
4.3
優れた素材 1
注意素材 0

メーカー

アンファー / ANGFA

ブランド

スカルプDボーテ薬用スカルプトリートメントパックモイスト

容量

350ml

参考価格

3900円

1ml単価

11.1円

JAN

4580168654360

ID

7171

製造国

日本

シリーズ名

スカルプDボーテ

対象の髪タイプ

乾燥毛向け

詰め替え

あり

発売年

2008年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シャンプー後、トリートメントを適量手に取り頭皮と髪全体にマッサージしながらなじませます。なじませた後、3分ほど置きます。その後、十分に洗い流します。
広告を含みます。

商品説明

シロキクラゲ多糖体を配合。高級スキンケアに使われる保湿成分でまとまる髪へ更にボリュームシャンプーと同様「豆乳発酵液濃度」が1.8倍※ スカルプD新開発「アミノDウォッシュ」配合!低刺激で優しく頭皮を洗い上げます。 頭皮や髪となじみが良い…
広告を含みます。

ANALYZEDスカルプDボーテ薬用スカルプトリートメントパックモイストの解説

頭皮には使えないが、髪には少し良い

髪に抱水力を。

ヘアトリートメントとして使うならOK。トリートメントなのだから当たり前だろう、と思われるかもしれませんが、頭皮にはつけてはいけないということです。

なんとなく育毛シャンプーの、スカルプDのトリートメントと聞くと頭皮につけたらメリットはありそうな予感がしてしまいます。

実際に配合成分の多くはスカルプケア用として知られるエキスばかりで、何も言われなければ頭皮にありがたく塗ってしまう懸念がありそうな作りです。

ところが、ステアルトリモニウムクロリド、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドという4級カチオン界面活性剤が配合されていて極めてタンパク変性作用と皮膚刺激が強い内容となっています。皮膚につけると、ほとんどの洗浄剤よりも遥かに強い肌荒れを起こす可能性が高いと言える製品です。

そういう意味で、ヘアートリートメントとして使うならOKなのです。

頭皮用の有効エキスは髪には無意味

豆乳、葛根、クロレラ、セイヨウニワトコ、メリッサ、ゲットー、黄檗、人参、バンジロウ、イリス、陳皮といったエイジングケアや育毛を期待させる成分の配合が目立っていますが、これらの成分は髪に塗ったところで育毛効果を発揮するわけではありません。

ヘアトニックのように頭皮に効かせることで意味を成す植物エキスなのですが、前述したように頭皮に塗るには非常にリスクが高い処方となっていますのであえて無意味と言ってもいいでしょう。

このことは、抗酸化作用をもたらすビタミンC誘導体も同様です。いかにも頭皮に良さそうな成分を配合しているからといって、髪に塗るだけという前提に立てば役に立つ成分は数えるほどしかないことが分かります。

髪には有効成分が効く

髪にだけ塗ることが推奨されるスカルプDトリートメント。ムダも多いですが、髪に効く成分の実力は決して低くありません。

セラキュートを始めイソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ポリクオタニウム-11、ペリセア、シアバターといった成分がズラリ。

なめらかでたっぷり保湿させる仕上がりが特徴のようですね。イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPDは傷んだ髪にコラーゲンペプチドと脂肪酸を補充してダメージを補修。ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)はたっぷりの抱水力が特徴で髪に密着。ペリセアは瞬時に髪に浸透して補修効果と有効成分の浸透を促します。スグレモノの効果を付与することができるでしょう。

このように、髪に対してのコンディショニング効果に関しては及第点と言える実力を持ち合わせており、それだけであれば期待通りの効果を発揮できるでしょう。逆に、育毛やスカルプケアを目的に使うのであればある意味で間違いと言える結果を生むことになりそうです。

育毛系のシリーズだから頭皮に塗っていいということではなく、含まれている成分が頭皮に良いのか悪いのか、判断基準はただそれだけです。そうした視点に立った時、スカルプDボーテのトリートメントは頭皮に塗るべきではないという結論が出るのが自然です。

このトリートメントがが悪いという意味ではなく、髪にだけ塗るのであればOKで、頭皮に塗る用ではないということです。

単にしっとりさせたい、という場合には少々コストパフォーマンス悪めな印象ですし、余分な成分が多いので価格が無駄に上がっている印象があり、逆に髪に効かせる部分が削られてしまっているような印象があります。

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