ウェン(Wen) クレンジングコンディショナーの解析結果

ウェン(Wen) クレンジングコンディショナー

総合順位

1342

総合得点 5点満点

1.78
  • 販売元ザ・プロアクティブカンパニー株式会社
  • 英名The Proactiv Company KK
  • 郵便番号〒1410021
  • 住所:東京都品川区上大崎3-5-8 アクロス目黒タワー3F
  • 電話番号0120010567
  • メールcs@proactiv.co.jp
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
221400

ウェン(Wen) クレンジングコンディショナー解析チャート

ウェン(Wen) クレンジングコンディショナーの解説

1度たりとも使うべきではない。



解析ドットコムでは、「ウェン クレンジングコンディショナー」に関して以前より解析記事を掲載しました。



「リンスで頭を洗うようなもの」「刺激が強く、リスクを蓄積させる悪夢のようなシャンプー」と、危険性をずっと指摘していました。



その後、

当時の販売元ガシー・レンカー・ジャパンから訴訟予告の手紙をいただきました。



なんとも外資系らしい対応ですが、解析の内容に嘘があるならともかく、明らかに頭皮に塗るのは危険だということを1つ1つ事細かにガシー・レンカー・ジャパンさんにお伝えしたんです。



それを踏まえた上でも、「記事を削除しなければ訴訟する」と恫喝するんですか?と聞きましたが、明確な回答はしてもらえず、たらい回しにされるばかりでした。



そんな中、懸念していたWENシャンプーのリスクははっきりとした形で顕在化しました。



FDAは開発者のチャズ・ディーン氏の会社と販売会社のガシー・レンカー社に寄せられた約2万1千件もの苦情についても調査を開始する予定。



人気シャンプーで脱毛被害 FDAも調査開始=米国





このように、多数の消費者に脱毛被害が続出し、集団訴訟が起こされ、FDAの調査が開始されるに至ったわけです。





こうした問題が起こるずっと以前に、この製品が売り出された当初から警告していました。



これほど(シャンプーとして使った場合)リスキーな製品はないと訴えておりました。

難しい話ではなく、タンパク変性作用が強いカチオン界面活性剤で頭を洗ったら、そりゃ毛も抜けるよ、という話です。

リンスのように、毛だけにつけるからメリットがあるわけで、肌には洗浄剤と比較にならないくらいリスクが大きい成分ですから。



実際、このような状況に至ってもなお、ユーザーの批判に対して「科学的根拠がない」の一点張り。





もう十分に問題があることをガシー・レンカー・ジャパンさんも認識されたのだと思います。



2017年には社名がガシー・レンカー・ジャパンからザ・プロアクティブカンパニー株式会社に変えるというウルトラC。



ボロボロに傷ついた企業イメージを払拭するには、悪くないアイデアです。



しかし、変えるのは名称だけでなく即効性ばかり強調した製品作りから、安全性も両立したもの作りを心がけるべきです。




シャンプーとして使うつもりなら、おやめなさい。



すでに被害者多数で集団訴訟まで起こされている自称シャンプーです。



発売当初から解析ドットコムは危険性を指摘していました。

ウェン(Wen) クレンジングコンディショナーの全成分

1

2グリセリン

3セタノール

4セテアリルアルコール

5アモジメチコン

6ステアラミドプロピルジメチルアミン

7ベヘントリモニウムメトサルフェート

8アロエベラ液汁

9カミツレ花エキス

10ローズマリーエキス

11パンテノール

12加水分解コムギタンパク

13アーモンド油

14プルヌスセロチナ樹皮エキス

15PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル

16メントール

17BG

18ポリソルベート60

19クエン酸

20香料

21メチルクロロイソチアゾリノン

22メチルイソチアゾリノン

販売元による宣伝文

汚れを落とす界面活性剤は必要最低限まで減らし、 植物由来にこだわったヘアクレンザー。 地肌の汚れをスッキリ洗い上げて、頭皮を健やかに保ちます。また、ローズマリーやカモミールなどのハーブエキスが頭皮や痛んだ毛先にまでうるおいをたっぷり届けてしなやかな髪へ。カラーやパーマの持ちもキープします。頭皮ケア・髪ケアが1本で完了できる手軽さも魅力です。

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株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。