プリュスオー ハイドロミストの解析結果

総合順位

12

総合得点 5点満点

4.07
成分数エキス系特効ダメ
62260

プリュスオー ハイドロミスト解析チャート

プリュスオー ハイドロミストの解説

かなり優秀なエアミストだが、わずかに危険性も。

髪への補修力や保湿効果、潤滑性などは申し分ない。



ただ即効性を求めすぎてややリスクが見受けられる




浸透性や即効性、補修力保湿力、潤滑性など、 およそ必要とされる機能を満載にしたような構成です。 持続性が高く使用感に直結する展延性も良く、 髪を強化することに関しては申し分ないクオリティを持っていると言える内容です。



ただし欠点がないわけではありません。洗い流さないトリートメントとしては、4級カチオン界面活性剤を含む影響で肌の安全性がやや不安視されます。一般的なコンディショナーと比べれば配合量はわずかですが、洗い流さない製品であるという点でリスクがより重視されるカテゴリーですので、肌につけたまま放置するのは危険であると見るべき。



うまく髪にだけつけて、ずっと肌に接触しない状態であれば申し分ありませんが、その辺りのリスクは留意しておく必要がありそう。



極めて機能的でさまざまな効果を併せ持つヘアミストですが、トリートメント効果として最上級というほどではなく、その少し下という印象です。言い換えればトップレベルに近い性能とも言えますが、前述の陽イオン界面活性剤や、陰イオン界面活性剤も含まれるなど、若干仕上がりの皮膜形成が残留性を帯びる可能性があるなどの不安があります。細かい話になりますが、繰り返し使っていった場合に問題になる可能性があるということです。



それらを踏まえても、基本的にかなり優秀なタイプの製品であることは間違いありませんので、大げさに言えばこの製品を使った後すすいでしまう(普通のトリートメントのように流す)ような使い方をしても十分メリットが髪に残るであろう製品といえますので、上手に扱うことができればよい戦力となりうるでしょう。

お値段も良心的で悪くないと言えます。

プリュスオー ハイドロミストの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

4水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

5ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

6クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

7セラミド2

8ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

9コメヌカスフィンゴ糖脂質

10ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

11ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は肌の潤いを保つために真皮層に存在する物質ですが、化粧品として使うと肌表面で水分が蒸発するのを防ぐような働きを期待されます。肌には分子量が大きすぎるため浸透しません。

12ヒドロキシプロピルキトサン

創傷被覆材にも使われるキトサンを配合。強靭で柔軟性のある皮膜を形成し、抗菌作用も期待できる質の高い素材です。

13(加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクを加水分解テトラエトキシシランと加水分解アルキル(C6-10)トリエトキシシランの縮合物で架橋したもの。

14加水分解シルク

15加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

16γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

17乳酸Na

18ザクロ果実エキス

強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

19アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

20加水分解バオバブ葉エキス

21メドウフォーム-δ-ラクトン

加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。

22(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

セラキュートというセラミド模倣構造をカチオン化し、ハリ・コシ作用が優れたアンチエイジングポリマー。セラミドと同様の効果の他、高分子素材であることで肌への親和性、塗布後乾燥時にセラキュート同士の親和性により被膜形成。柔軟性のある弾力ポリマー構造により、肌のハリ、弾力を改善。毛髪では髪の弾力を付与。

23クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

24ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

25ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

26ダイズステロール

27フィトステロールズ

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

30タウリン

31リシンHCI

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

32グルタミン酸

33グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

34ロイシン

35ヒスチジンHCI

36セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

37バリン

38アスパラギン酸Na

39トレオニン

40アラニン

41イソロイシン

42アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

43フェニルアラニン

44アルギニン

45プロリン

46グルコシルルチン

蕎麦に多く含まれるポリフェノールの一種で、ルチンと呼ばれる抗酸化成分にブドウ糖を結合させ水溶性にしたものです。ビタミンCをサポートする作用もあり、美白作用、コラーゲン生成能促進作用を付与します。

47リゾレシチン

天然の界面活性剤であり、酵素を利用して低分子化し経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合されます。

48チロシン

49イノシン酸2Na

50グアニル酸2Na

きのこ類の旨味成分として知られるグアニル酸。化粧品では保湿作用を付与します。

51ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

521,2-ヘキサンジオール

53ラウリン酸ポリグリセリルー10

54カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

55ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

56BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

57トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

58PEG-20ソルビタンココエート

59メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

60イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

61プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

62フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

毎日のシャンプー直後に使用いただくことで髪に潤いとツヤを与えます。
本品に含む補修、保護成分によるケアだけでなく素早く浸透するペリセアが潤いバランスを整えることでその後のトリートメントの浸透力も高めます。

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